SECRET: 0PASS:最新版はこんなスペックなのですが・・・・ATRAC(ATRAC3 / ATRAC3plus / ATRAC Advanced Lossless) NEW!.aa3・ 3GPP / 3GPP2.3gp / .3g2・AAC.aac・WAV��PCM Wave Format / Microsoft ADPCM Format / G.726 ADPCM / G.721 ADPCM / IMA ADPCM) .wav・AIFF.aif / .aiff・Ogg Vorbis.ogg・Next / Sun.au / .snd・PCM RAW Dat.raw / .pcm・WMA.wma・Soundit File.siw・MIDI.mid / .ssw / .ss2 / ss3※Roland社VSC-3.2の音色(902音色+26ドラムセット)にてMIDIデータをWAVデータに変換します。・8 / 16 / 24 bit・Stereo / Mono・サンプリング周波数4 / 8 / 11 / 16 / 22 / 24 / 32 / 44.1 / 48 / 96 / 192kHz・・・人間の耳では限界近くのスペックで使うと、人間の耳では?です(笑)
SECRET: 0PASS:ゆうき あきらさんソフトで音が変わる知ってはいましたが、このソフトはすごい特にMP3で殺ぎ落とされた高音域の擬似再現聞こえない領域のはずなのに、、、、ちなみに私は12000Hzを超えるとほぼ聞こえないですがそれでも違って聞こえます。イコライジングの同調など、どういう意味かわからないのですが、、、I-POTはきっとこの補正をやってるんでしょうね今日、I-TUNESのレベル補正をONにしておいてイコライザのプリアンプをかなり大きくしても音が割れないということを発見しました。それでもFrieve AudioにはかなわないSound itは調べてみました。よさそうなのですがプアオーディオな私としては出費は痛い
SECRET: 0PASS:「sound it」はミュージシャン向けみたいで、音源の切り貼りやフェードイン&フェードアウトはもちろん、エフェクトもグライコは当然、音のリバース再生加工やスピードコントロールや音程の調整なども付いてMIDI音源との同期もできます。「EDIROL」から発売されているUSBオーディオインターフェイスを併用すれば、レコードやカセットテープなどのアナログ音源も録音可能で、それを普通のオーディオ用CDとして製作も可能なので、バンドの練習で未だに使っているカセットテープのウォークマンを持参する私がCDに焼いて渡す役目に自然となっております(ミュージシャンは楽器類にもお金が掛かるのでパソコン環境が整って無い奴も多いのです)んで、「Frieve Audio」は「DSP」や「マトリックス」機能も備わっている、音楽リスナー向けのソフトみたいですね。『自分たちが演奏した音を実直に研究しよう』と言うよりは、『気持ち良く音楽を聴こう!』な機能が満載ですね!操作感覚も、「sound it」より「Frieve Audio」の方が気楽で『人間のアナログ感覚』で操作がしやすいです(最初に登場した画面を見たら気難しそうでしたけど、使ってみると楽チン〜♪)ドイツの精神医学者が特許取得しちゃったからサラウンドに負けた『フォロフォニクス録音』、音がたった2つの左右のスピーカーだけで前後&左右&上下まで音が移動する音、ピンクフロイドのアルバム「鬱」とマイケル・ジャクソンのアルバム「スリラー」にだけ効果音で使用されてますので、『360度の立体的な音像』を体験してみたかったら、「Frieve Audio」で美味い具合に楽しめそうですね(^^)
SECRET: 0PASS:ゆうき あきらさん昔ヤマハ派な私はXG WORKSを使用していました。こんな苦労せずCDプレーヤーで再生すればいいのですがパソコンの再生の気軽さ特に、PCでの作業時にBGMとして聞くという使用目的が大義名分となってPC再生を外せません
SECRET: 0
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最新版はこんなスペックなのですが・・・
・
ATRAC(ATRAC3 / ATRAC3plus / ATRAC Advanced Lossless) NEW!
.aa3
・ 3GPP / 3GPP2
.3gp / .3g2
・
AAC
.aac
・
WAV
��PCM Wave Format / Microsoft ADPCM Format / G.726 ADPCM / G.721 ADPCM / IMA ADPCM)
.wav
・
AIFF
.aif / .aiff
・
Ogg Vorbis
.ogg
・
Next / Sun
.au / .snd
・
PCM RAW Dat
.raw / .pcm
・
WMA
.wma
・
Soundit File
.siw
・
MIDI
.mid / .ssw / .ss2 / ss3
※Roland社VSC-3.2の音色(902音色+26ドラムセット)にてMIDIデータをWAVデータに変換します。
・
8 / 16 / 24 bit
・
Stereo / Mono
・
サンプリング周波数
4 / 8 / 11 / 16 / 22 / 24 / 32 / 44.1 / 48 / 96 / 192kHz
・・・人間の耳では限界近くのスペックで使うと、
人間の耳では?です(笑)
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ゆうき あきらさん
ソフトで音が変わる
知ってはいましたが、このソフトはすごい
特にMP3で殺ぎ落とされた高音域の擬似再現
聞こえない領域のはずなのに、、、、
ちなみに私は12000Hzを超えるとほぼ聞こえないですが
それでも違って聞こえます。
イコライジングの同調など、どういう意味かわからないのですが、、、
I-POTはきっとこの補正をやってるんでしょうね
今日、I-TUNESのレベル補正をONにしておいて
イコライザのプリアンプをかなり大きくしても
音が割れないということを発見しました。
それでもFrieve Audioにはかなわない
Sound itは調べてみました。
よさそうなのですが
プアオーディオな私としては
出費は痛い
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「sound it」はミュージシャン向けみたいで、
音源の切り貼りやフェードイン&フェードアウトはもちろん、エフェクトもグライコは当然、音のリバース再生加工やスピードコントロールや音程の調整なども付いてMIDI音源との同期もできます。
「EDIROL」から発売されているUSBオーディオインターフェイスを併用すれば、レコードやカセットテープなどのアナログ音源も録音可能で、それを普通のオーディオ用CDとして製作も可能なので、
バンドの練習で未だに使っているカセットテープのウォークマンを持参する私がCDに焼いて渡す役目に自然となっております(ミュージシャンは楽器類にもお金が掛かるのでパソコン環境が整って無い奴も多いのです)
んで、
「Frieve Audio」は「DSP」や「マトリックス」機能も備わっている、音楽リスナー向けのソフトみたいですね。
『自分たちが演奏した音を実直に研究しよう』
と言うよりは、
『気持ち良く音楽を聴こう!』
な機能が満載ですね!
操作感覚も、「sound it」より「Frieve Audio」の方が気楽で『人間のアナログ感覚』で操作がしやすいです(最初に登場した画面を見たら気難しそうでしたけど、使ってみると楽チン〜♪)
ドイツの精神医学者が特許取得しちゃったからサラウンドに負けた『フォロフォニクス録音』、
音がたった2つの左右のスピーカーだけで前後&左右&上下まで音が移動する音、
ピンクフロイドのアルバム「鬱」とマイケル・ジャクソンのアルバム「スリラー」にだけ効果音で使用されてますので、
『360度の立体的な音像』を体験してみたかったら、「Frieve Audio」で美味い具合に楽しめそうですね(^^)
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ゆうき あきらさん
昔ヤマハ派な私はXG WORKSを使用していました。
こんな苦労せずCDプレーヤーで再生すればいいのですが
パソコンの再生の気軽さ
特に、PCでの作業時にBGMとして聞くという
使用目的が大義名分となって
PC再生を外せません