普段はPLCの出力電流の限度なんか気にしないで
リレーやSOLを接続しているが
自分で部品選定しているPICPLCの場合
すごく神経質になってしまいます
いつもぎりぎりの電流容量にサージバリバリのSOLなんか
へっちゃらでつないでいるのに、、、、
サージキラーなんか面倒だしぃ
Trならサージなんかとばないっしょなんて、冗談かましながら、、、
それがPICPLCだとリレーのマニュアル読む読むぅ
まったく現金なもんです
いつもだとオムロンMYやG2Rといった決まったものしか使わないから
仕様なんかほとんど無視、、、
基板リレーG6Bがついてるときに交換するくらいかな
トランジスタ出力だとソースかシンクかでプラスが出てくるのかマイナスを入れるのかが
決まってしまいます。
しかも、それの変更は回路を設計したときに決定してしまいます。
日本ではソース出力、プラスが端子から出てきて機器をはさんでマイナスに接続
これが一般でしょうね
これは、もし、配線が損傷して地絡して機器が勝手に動いたり
漏電事故がおきることを想定するとそうなります
安全対策ですね
PICPLCもそうしています
NPN機器が手に入りやすいのもそのせいなのでしょうか
でも、海外は逆みたいですね
PNPです。
結構危険ですよねこれって
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