自分で基板図書いておいて
裏と表間違えるとは、、、、、
というわけで、ダイヤモンドバッファー部のトランジスタを全部取り外して
組みなおしをおこなった。
ビビリながら電源投入
オペアンプは常温 とりあえず異常加熱はなし
ここではまだ安物の5532あたりでテスト
ヘッドホンもおまけレベルのものをつなげて
音だし!!
出た、、やっと
オペアンプをアナデバに変えてヘッドホンもフィリップスをつなぐ
でも、本領発揮というわけには行かない
コンデンサも熱ストレスあるし、慣らしがまだまだかかる
抵抗もどうやら慣らしがいるらしい、、、ほんとか?
これで、やっと@90もする抵抗を10本以上使った
ヘッドホンアンプが出来た
使った抵抗は東京光音オーデイオ用炭素皮膜RDシリーズ1Wです。
そうこういっているうちに、前評判のジャンパー状態と変化認められずという感覚
なんとなく分かってきた
色づけが楽しめるといった面で、オペアンプ使ってあるアンプは面白い
��ETアンプという選択もあるのだが
そちらに良くと確実にソースにこだわらなくてはいけないので
しばらくはこれでいこうと思っています。
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PHILIPS(フィリップス)/SBC-HE580です。
たまたま風邪でダウンしていたので、ちょうど良く、今日はイヤフォンの慣らしもかねて早速視聴。
想像ではドンシャリな音で頭が痛くなってくると思っていましたが、
高音から低音まで耳障りの良いフラットに近い特性。
それで今までヘッドフォンでは気がつかなかった楽器のフレーズもキチンと聴き取れてこのリーズナブルなお値段!
気に入っちゃいました(^^)v
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私は、
このホームページのトップページで流れる音楽を参考にしてます。
http://www.bigsbyguitars.com/index.php