まずは、商品リンクから
ホットイナズマ系のデバイス
ボルテージコンディショナーを始め
お車の調子を整えるデバイスを出品しております。
燃費向上グッズには実は効果がない!!
などという公正取引委員殿のご意見があったようですが
すべては本当にそうなのでしょうか?
まあ、燃費に直結させるには確かに無理があるのは認めますが
結果として燃費はあがりますよね
ですから、燃費がすごくあがりますとか
10%良くなりますといった表現は
非常においしく私としても使ってみたい言葉でしたが
これは直接効果ではないので避けてきました。
結構つらいもんです。
ボルテージコンディショナーには
バッテリーにはない高周波領域での平滑作用があり
ワンウェイラインには同じく高周波ならびに低電圧領域での
整流作用があります。
これは、ノイジーな環境に耐えられる人はいいのですが
ちょっとでもエンジンのパフォーマンスを上げたい
オーディオのレスポンスをあげたいと思っている人にとっては
非常に耐えがたいものです
燃費の計測はプロのドライバーが行います。
べた踏みなんかしません
もしかすると意図的にべた踏みかも、、、、
アクセルのレスポンスがあがると必要なパワーを得られるので
普通の人はアクセルを緩めます。
よって燃料の供給が少なくなります。
ですからアイドリング状態には効きませんよ
電源環境整備という面で今後もいろいろ考えていきます。
いい音のほうが気持ち良いですよ
SECRET: 0
返信削除PASS:
私の女房の実家はガソリンスタンドです。
県境の辺ピな場所にも関わらず祖父の時代から、わざわざ橋を渡って隣の県からもガソリンを入れに来て下さるお客様も居られます。
なぜならば、
『ガソリンの品質』
に
こだわっているからです。
��同じ他社のレギュラーガソリンと比較しても全然トルクやパワーの差が体感できます)
車のエンジンの三原則!
��良い火花
��良い燃料
��良い空気
せっかくボルテージコンディショナーやワンウェイラインを装着されて、素敵な火花を得られてもお車のコンディションの状態が良くないと、当然、その素晴らしい効果を体感できません。
特に昨今のコンピューター制御の車は少々車の調子が悪くても自動で補正してしまうので、
例えば、エアークリーナーの汚れで空気の吸い込みが悪くなっていても、それなりに走ってしまいます。
他、各センサー類の汚れや燃料フィルターの詰りなど、
キチンと車が整備された状態で無いと、いくら素敵な電気で素敵な火花が得られても、その本領を発揮出来ない場合があります。
公正取引委員会殿!
本当にこういった面も公正にして辞令を出しているのですか?
(測定時の気温や湿度でもエンジンのレスポンスやパワーに影響が出て、芋づる式に燃費に繋がるんだぞー!)
文句や不満がある奴は、
電話:090−6040−9070か、
メール:akira1133_rs@kny.highway.ne.jp
結城 晃 宛にCome ON!!!!!
SECRET: 0
返信削除PASS:
そんな、
多少メンテナンス不足の車でも、
このボルテージコンディショナーとワンウェイラインは、
キチンと普通の電圧計では追いつかない速さで電圧を安定させて、
車のメインコンピューターを始め、
各種センサー類に安定した電気を供給するキチンとした優れものの電子機能部品で作られているんだから、
ちゃんと、大なり小なりでも効果があるんだぞ。
私が仕事で使っている12万キロ走破している平成9年式の軽トラックで荷物満載で車体が後ろに傾いても余裕の2速発進!
女房の買い物車のラパンでも4人満員乗車でも平気で国道の追い越し車線の上り坂をスイスイ登って行きますよ。
遠出用のスカイラインなんか、公言出来ないぐらいの低回転のトルクと高回転のパワーも得て・・・・、
一番判りやすいのは、マフラー出口に貯まる黒いススが減り、高回転での失火も無くなり、タコメーターの針がメモリの赤い所まで「スコーン!」と行くようになっちゃいました。
SECRET: 0
返信削除PASS:
どんなに良い物でも。
悪いうわさが立てば、それで止まる
もともと、オカルトだのプラジーボだの
言われていた世界ですから
また、秋月の激安コンデンサを100円ショップの
タッパーに入れただけの稲妻もどきも存在しましたし
使用する人の立場を無視した状況であったと思います。
それにしてもワンウェイラインは
別物なのですが
アーシングケーブルのいる、いらないを
選択させる
なかなか、理解難しいですよね。
SECRET: 0
返信削除PASS:
極端な体験談ですが、以前アメ車に国産のカーステレオを取り付けた時にイグニッションOFFで電動式のアンテナが伸びて、肝心な時にアンテナが作動しませんでした。
原因は、カーステを取り付けるステーはボディアースされてませんでした。
昨今の新車の国産車でもインテークマニホールドが樹脂製になっていたりする車もあり、エンジンの吸入空気量を司る圧力センサーが付いているスロットルボディは完全にボディアースされて無い車もあります。
毛細血管まで血液(電気)を流してあげた方が私は良いと思って、エンジン関係だけで無く、ボディ全体も見渡すようにして、
「河の流れ(電気の流れ)が寸断されている部分は無いかな?」
と、
我流ですが気が付いたのが、電気が行き場を失っている、
『ワンウェイラインのマフラー末端への接続』
です(^^)v
SECRET: 0
返信削除PASS:
ノイズを発生しやすいワイパーモーターや燃料ポンプなどのモーター類には、私は『ボルテージコンディショナーでノイズを制御』と思い、アーシングさせてます。