2008年10月24日金曜日
続々 たしかに燃費は・・・・・
写真はコンデンサタイプの自動車用電源強化システム
ボルテージコンディショナーです。
バッテリーに並列に取り付け、弱点である
高速な充放電をサポートします。
私の品物は、特別な高性能コンデンサを使用し
熱劣化しない特別な組み方で製造しています。
同じ容量でも、より高速な電源サポートが可能となっています。
また、インジケーターLEDは電圧の状態をモニターし
正常な電圧の時に点灯します。
エンジンOFFで消灯するので
省エネにも貢献、
充放電のストレスを軽減することで
レスポンスの向上による燃費向上
オーディオの出力レスポンス向上による音質向上
などの効果が期待されます。
ヘッドライト光量やパワーウィンドウにも効果が現れます。
ぜひ、以下のリンクからヤフーオークションへアクセスしていただき
このデバイスをゲットしてください
取り付けも簡単です。
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/auctions?userID=tsukasa_tos&u=tsukasa_tos
この他にもアーシングの逆流現象に着目した
ワンウェイラインアーシングも出品中です。
これは、私とゆうきさんの共同開発でうまれた新しいデバイスです。
エンジンであまった電気をバッテリーに戻す。
このために皆さんアーシングしていると思いますが
実はこの逆もありでバッテリーで電気があまるとエンジンに戻っていきます。
これはバッテリーから余分な放電となってしまい
またあとで充電することになりエネルギーの無駄がおきます。
そこで、逆流を防止するワンウェイラインに
このラインのアーシングを変更または追加することで
余分な放電を防止して必要な電気だけ供給することが可能になります。
いいとこどりなわけです。
私自身この効果には驚きです。
特にはレスポンスに効きますね。
燃費は、、、このデバイスはごめんなさい
アクセル踏むのが楽しくて、、、、
燃費はどなたか、レポートしてください
オーディオも効果ありです。
ぜひぜひ
ご入札お待ちしています。
http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/show/auctions?userID=tsukasa_tos&u=tsukasa_tos
ご質問はこのブログでも、オークションでも受け付けています。
お気軽にどうぞ
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さて、マネーブリッジの設定が終わった。 手数料のコースを超割コースになっていたものをいちにち定額コースに変更 NISAは国内物は手数料かからないみたいだけど、 なんとなくやっておく NISAの口座設定に数週間かかるものと思っていたが 暫定で取引開始できるようだ ...
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皆様のお住まいの地域の交通事情や各自の運転の特徴、取り付け車両の個体差などで変化しますので、確定的な事は言えませんね。
あ、ワンウェイラインの開発の時には私もたずさわれせていただき、ありがとうございましたm(_ _)m
この時のテスト車両は現在3年落ちのラパンのAT、要するにメカ音痴の女房をテストドライバーとしましたので、何も知らずに日々車がスイスイと気持ち良く走っていく現状に喜んでおりました(^^)
ですから、万人の方々に効果が体感していただけると思います。
ちなみに私は埼玉県さいたま市在住で、渋滞なども多いですが、燃費は取り付け以前は8Km/l前後だったのが12Km/lになりました(エアコン使用)
ちなみに私が、埼玉県の某有名峠などをタイヤが悲鳴を上げるような走り方をしても燃費はほとんど代わりません。
��ウチのラパンの場合ですので、取り付け車両の個体差により燃費や体感度には違いが出ます事をよくご理解ください)
��ついでに、ウチの女房はトロトロ走っている車に遭遇してしまうと「オマエもワンウェイライン、付けろ!」と言うのが口癖になってしまうような性格で運転です(^^;)
本当は企業秘密にしたいのですがワンウェイラインの取り付けの応用編をこの際、公開しちゃいます!
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まず、ワンウェイラインを2個用意します。
そして、1個はオークションの出品説明にもあります通り、エンジンの発電機付近とバッテリーのマイナス端子に接続します。
そして、もう1個のワンウェイラインは出品者のTsukasa_tosさんに配線を延長して製作していただいて、マフラーの最後端部分にマフラーの錆や塗装をヤスリなどで落としてホースバンドなどで端子がマフラーに接触するように接続して、もう片方の配線を普通の装着方法と同じようにバッテリーのマイナス端子に接続します。
もぅ、勘の良い方はご理解できましたよね?
マフラーにも一応電気が流れておりまして、マフラーの最後端部分で行き場を失った電気をワンウェイラインで集めちゃうのです!
更に貪欲に電気を集めたい方は、もう1個購入して、ボディにも接続しちゃいましょう!(ワイパーモーターの取り付けボルトに共締めするのが私の実験では一番バランス良く効果的です)
ワンウェイライン1個を通常にエンジンに取り付けただけで、発進時のエンジンの低回転のトルクの向上が体感できるのに、
こんなに車全体の浮遊している遊んでいる電機を集める事ができます!
「でも、それじゃバッテリーがお腹いっぱいでしょ?」
って思われた方、
高性能コンデンサーに電気を蓄電できる!
ボルテージコンディショナー
を
思い出してください!
ボルテージコンディショナーを並列にバッテリーに追加接続して、容量アップして綺麗に整流された電気でさらに車の各部の電気部品に良い仕事をさせる事ができるのです!(増設ずるボルテージコンディショナーの容量の目安は、車の電装品を全て作動させてラジエターの電動ファンが回った時にLEDが消えるか?点灯するか?ぐらいがギリギリ容量アップの目安です)
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返信削除PASS:
私が仕事で使っている軽トラックなんか、平成9年式で12万キロも走破しているのに、荷物満載で走っても余裕の2速発進ですし、その状態で高速道路も公言出来ない速度で巡航しちゃいますし、ヘッドライトもロービームなのに時々対向車に「眩しい!」とパッシングされる時があります。
そして、山口県にお住まいの方にもこのようなボルテージコンディショナーとワンウェイラインの取り付け方を推奨して愛車のもう少しで10万キロに近づいている初期型のステップワゴンに、がんばって取り付けていただいたら、
今まで、平均8Km/l台だった燃費が熊本まで家族も荷物も満載で途中峠道も2箇所ある往復の燃費が、
13.2Km/lになった報告も受けております。
電気は目には見えない物ですし、他の類似品で効果の体感出来ない物もありますが、
この、
【ボルテージコンディショナー】
と
【ワンウェイライン】
は、
大なり小なり絶対に効果がある逸品です!
当然(?)、
私も他の類似品を購入して愛車に装着してみましたが、
「こんなに値段が高いのに、【ボルテージコンディショナー】や【ワンウェイライン】より効果の体感が少ないじゃんかよ!」
ってな物ばかりで、
結局、【ボルテージコンディショナー】と【ワンウェイライン】の装着に何回も戻ってました。
興味を持たれた方は、
最初は【ボルテージコンディショナー】1個の購入装着でも結構です。
そして、
更に、自分の毎月のお小遣いに合わせて【ワンウェイライン】や【ボルテージコンディショナー】の購入追加装着により、
更に車の電装品を性能アップさせる楽しみ方も出来ますので、
【ボルテージコンディショナー】と【ワンウェイライン】の
『論より証拠』を体感していただきたいですm(_ _)m
*akira yuuki*