アナデバのオペアンプですっかり気をよくしてしまいましたが
今度はどうにもすっきりしない変な共振というか
変な音が気になる。
ソルダーレスヘッドホンアンプの回路をほぼ流用していますが、ダイヤモンドバッファーおよびオペアンプの負帰還回路はこれなので、下手に定数をいじるつもりも無いのです
音質は確かにコストパフォーマンスとしても最高でしょう
なんせ、ブレッドボード入れても2000円かかるかなというくらいですからね。
でも、ネット見てると
結構持論がたくさんあって、FETバッファだけのアンプもあるし
どうしようかなと思っていたら
抵抗で音が変わる
そうきましたか
東京光音の炭素皮膜固定抵抗器がいいらしい
ボリュームも変えると音が変わる
いや、どうやらボリュームはブラシで接点こすってるから
そもそも反則らしい
ロータリースイッチで抵抗器を切り替え??
なになに、そこだけで4万円???
と、そこまでする気は無いので探していくと
ソフトンの小型22接点抵抗切替え式アッテネータにつきあたった
あとは電源にOSコンとボルテージコンディショナーに使っている
低インピーのコンデンサをつけてやろうかな
そうなると、もう基板作り直したほうが速い
ふりだしにもどる
まあ、なれていますが
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この「小型22接点抵抗切替え式アッテネータ」、エレキギターとかを改造する時にも使えそう・・・・・
��最近、構想や妄想や創造は山盛りだが、混乱して全然実行に移して無い(*~~*;)