2008年1月16日水曜日

オペアンプ

オペアンプ落札しちゃいました





やばい、はまってきた


バーブラウンのOP627が本当は欲しいのですが


高価で手が出ない


そこで、そこそこの評価の


アナデバAD8065ARZを選定しました。





日本酒の吟醸も3000円を超えると


��0000円の大吟醸とその差は僅差でわかる人は一握り


そんな違いのわかる男でもないので、ちょうど良いかと





これを入れた後に抵抗の交換を計画しています。





多分東京光音のRDシリーズを選ぶことになろうかと思います


抵抗を交換となると基板作り直したほうが良いかもしれませんね


PCBEで書いた図はまだ持っているので


ユニバーサルで再製作かな





基板作れればいいのですが


エッチングまでは良いけど穴あけがネックです。


穴空けてる暇があったら、ユニバーサルでジャンパー結線していたほうが


早いです。





外注は3万円くらいあれば50枚くらいは出来そうですが


売れるかどうかわからないものにそこまで投資する必要もないかと





抵抗はぜんぜん変わるらしいです


やったこと無いのでわかりませんが


どうやら誘導分をいかにキャンセルしているかがポイントらしい





可変抵抗もそこらへんの適当な2連なので


アルプスあたりおごってみようかなとか





だれか、最高を提案してくれないかな





現在ヘッドホンはゼンハイザーMX550に100円ショップのスポンジパッド


セロハンテープで背面穴ふさぎといった仕様です。


インピーダンスが低いので、もろ誘導の影響が、、、、


アンプ側も結構しんどいことあるみたいで、これが過酷さを増している?












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