2007年10月21日日曜日

新機構ワンウェイラインアーシングケーブル

説明.jpg





自分のエンジンを計ってみても、Webで検索してみてもエンジンの電位はバッテリーより低いのが普通のようです。


��0mV程度の電位差があるみたいです。





ここをアーシングケーブルでつないでしまうと、バッテリーの電位がその分食われてしまいます。


バッテリーの間の電位が小さくなるつまりは車両の電圧降下を起こすために太いアーシングケーブルでつないでいるはずではないですが、結果的にそうなってしまいます。





エンジンと直接はバッテリーにつないでいる車をあまり見ないのは、この間にボディーを通して抵抗を持たせることで、この電圧降下を防いでいることになっているようです。


直感的なセオリーかもしれませんし、理論的に確立しているのかもしれません





でも、たくさん電気を消費したときにはバッテリーに流れる電流も大きくはなります


そのときだけ、近道があれば、、、、





それこそがワンウェイラインの活躍の場です


電気を選択して流すのです。


必要なときだけ流す


それがワンウェイラインです。





一度お試しください





ボルテージコンディショナーと合わせてお試しいただくとなおいっそう効果が体感できるはずです。





エンジンレスポンスの向上


オーディオもワンランクもツーランクもあがったような音質





電装系チューニングとしては新しい新機構ワンウェイラインです。


他には同じものはありません





ヤフオクにて出品中です。


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