2005年6月7日火曜日

変質者出没

近所で小学生の女児を追いかけた変質者がいるらしい。


僕にはこの必然性が全く理解できない





子供に対してそういう感情になるというのはきっと欲情とは違っている





単に弱い物に対して自分の力を誇示しようということなのだろう


男として生まれてきて何とも情けない話しだ





世の中にはもっと立ち向かっていくところがある


何をやっているんだ


そのエネルギーをどうしてマイナスにもっていくのだ





人間は物理的な力ではなく感情のエネルギーによって大きさが決まるのだと思う





全く、情けない


畜生なら畜生らしく人里離れた山奥にひっそりと潜んでいるべきだろう


私達の生きている文明社会は畜生の為にあるのではない


この文明社会は畜生では理解できないところで常に戦いが有り、形は違えど猟を続けているのだから





人間の次元が分かれ始めているのかもしれない






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