ポリヒューズについて考察
過電流で断線までは良いけど
これは発熱によるバイメタルの熱変型で起きる操作
だとすると冷却すると再接触する
モーターのように一時的な負荷で過電流が起きるのであれば問題は無いのだが、
回路にショートモードが考えられる場合は一時的な現象ではなく
復帰不能となっている事でしょう。
再接触により再度過電流
コンデンサが焼き切れるまでいくんでしょうね
電流が流れていないのに回路のショートを察知して電流を流さず過電流とならないという事は再復帰は不可能ということ
復帰回数の限界までチャタリングして切れるのか、、、、
うーん、動作が分からないぞ
ヒューズよりも安全?
確かにポリヒューズの方が周波数特性も良く、再復帰というお得感はあるが、ホットイナズマ、コンデンサチューン、ボルテージコンディショナーにはどうでしょう。
ただいまメーカーに問い合わせ中
0 件のコメント:
コメントを投稿