2006年10月28日土曜日

ヘッドホン

ヘッドホンアンプを作ってから


どうも不満が募る一方





そこで、オペアンプをバーブラウン


OPA2604PA


OPA2134PA


ヤフオクで落札





共立は品切れだし若松はチョット高いので





でも、イヤホンも10年以上前のソニー製


型式不明、スペック不明


どうも、クラップのような音に弱くて


割れてるような気がする


エージングと言われる時期はとっくのまに過ぎていて


劣化の域に達していると思われ





カップリングコンデンサのエージング終わってないからなのかな





と言ったわけで


イヤホンも


ゼンハイザーのMX550を手配


良いらしいね





やばいねヘッドホンアンプは


最近、音楽を聞くときにトーンはニュートラルが好きになってきているから


余計にやばく感じます





昔はハードロックやヘビーメタルが好きだったんだけど


クラッシックを聞く人の理由がやっとわかった気がします。


ロックは音が汚いんです。


録音が悪いのかな


なんか、疲れる





現在、JRCの2114Dで聞いていますが


なんか、ポップ音うるさいねこれ


音楽の最中でもエネルギーの差が大きいとパチパチ言っているような気がします


この辺が5532や4560が良いという理由かもしれません


忠実ではないけど耳に障らないかな


でもね。ボケてるよりはシャープな方が良いと思うので


バーブラウンが来るまでは我慢して2114で聞きます。





リケノームとアルプスの抵抗買って組みなそうかな















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