残念ながらPICPLCに備わっていたインサーキットプログラムの機能が使い無い事が判明。
と言うよりは条件付で使用は可能だが、、、
RB6とRB7をGNDに落ちる方向にフォトMOSFETを使ったので、プログラマから流れた電流が出力側に流れてしまうのだ。
これは正論理にした事による弊害
だが、不論理ではプログラムが止まっている状態で出力が出てしまう
これも、問題だ
まあ、入力5点 出力6点でも充分実用範囲だとは思うが、、、
ということで、いまのところはISPは未体験という事になる。
今日はもうちょっと眠いので、明日にでも負荷を引き外してチェックしてみる。
せっかくの機能なので是非使用したい。
ただ、これだけ小さなシステムだと一度設置するとまず書換は無いと思うので、インサーキットである必要は少ないかな。
PIC外してライタで書くのもケーブルを付けるのもそう違いは無いからね。
この辺は柔軟な対応としましょう
スタンダードではRB6と7は使わない方向で行った方がいいかな
どうしても必要であれば取り付けるということで、、、
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