RD-TX51Bを導入した
最大のポイントは
Bテンションの調整だった
ディレイラーの小プーリーと、スプロケットの間隔が
調整できるボルトがついているのだ
��速目が歯飛びする現象が、まだ収まっていなかったので
よく観察して考えてみた。
チェーンの巻いている距離が長ければ
それだけ引っかかる力が分散して
歯飛び出来なくなるだろうと考えた。
このBテンションを調整して、スプロケットに出来るだけ近づけると
��速発進でも歯飛びしなくなった
これにて歯飛びから始まった
ディレイラー交換、チェーン交換は
ディレイラーBテンション調整により幕を閉じる
交換したからこそ調整できた
TY18には付いていないからね
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