引き続き ドッペルギャンガー203CR
効かないブレーキと格闘中です。
現在
ブレーキパッドに紙やすり120番を巻いて
リムの黒色塗装を削ぎ落とし
赤棒研磨材を塗りつけて研磨中
といっても、普通に運転するだけ
危ないかなと思う場面にはなっていません
研磨方法いろいろ考えてヤフオクにとも思ったが
単純すぎるので、ここで公開します。
紙やすりを用意します。
ブレーキシューの上面、ブレーキ面、下面をくるむようにします。
クリップで押さえます。
走れる程度にブレーキをかけて走ります。
危ないので、自信の無い人は押して歩いたほうが良いです。
ホーザンのラバー砥石で磨くだのなんだのと書き込みもあったけど
横着な私はせこせこと磨くのを避けた。
これで、紙やすりの番手を細かくしていけば
仕上げまでいけます。
磨き残しなど出るでしょうけど
シューが当たっていないので関係ない
まあ、気になる人は絶妙にシューを調整してください。
現在がんばればジャックナイフが出来るくらいになりました。
でも、やっぱりがんばらなくてはならないので
入手性からアルホンガのブレーキを検討中
実は私、一輪車乗れるです。
しかも一段の段もちなのだ
アルホンガを物色してみましょう
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当然、楽チンな方法が良いですよ(^^)
��私も車のブレーキパッドの角の面取りなど、アスファルトの地面やブロックの塀などをヤスリの代わりによくしちゃってます(^^;
でも、
一輪車の段を取得されているなんて、
意外な一面もあって驚きましたが、
一輪車の進級試験などを何処でやっているのか?
って、
言うのも驚きの疑問です!