2006年12月3日日曜日

高速ホットイナズマ容量増加ボルテージコンディショナー

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ホットイナズマではやはりもの足りない


いっそのこと大容量スーパーキャパシタ(空気二重層コンデンサ)を


バッテリーにしてしまった方が良いのではといった勢いがあるが


それでよければ、オーディオやコンピューターの世界もそっちに行くでしょう





しかしながらそうではなく、電気の世界には電気の速度といった問題がある


また、流れる時に電気を妨げるといった作用も存在する。





スーパーキャパシタはその大容量な特徴から


メモリーバックアップなどの用途に使用されては来たが


内部抵抗の高さからコンデンサというよりは


バッテリー的な使用がされてて来ている


また、使用電圧の低さや温度範囲もコンデンサに比べて劣る。





低インピーダンスとは電気の流れやすさをいい


より速い速度で充放電を行う事ができる


このことから本来直流が必要な部分に交流が含まれてしまうような場合


安定して必要な電圧で電源供給ができるようにするのは


まだまだ電解コンデンサでなければ対応できないのが現状だ


そうでなければブラックゲートやOSコンの存在価値など


なくなってしまう。





大切なパラメータは速度


これに尽きる


自動車では通常の稼働で3000rpm


��気筒で12000パルス/分


��秒で200回


��/1000秒に一度パルスが発生する。





これを空気二重層コンデンサに補えるとは想えない





ましてやカーオーディオなどもっと要求は厳しい





―55℃から105℃までと広い使用温度領域


しかも、低インピーダンスという電流の流れやすさ速度の速さ


あいまって、冬季における電源の安定供給への貢献が実現する。





是非一度覗いてみて欲しい





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