2008年5月28日水曜日

カーオーディオ 最近の構想

ミニキャパと呼ばれる


大容量 1Fとか2Fの巨大コンデンサを


アンプユニットの電源近くに組み込む


オーディオチューニングの手法は


広く知られています。





しかし、これも逆流が無いのかというと


それは存在してしまうものだと思っています。





積極的にプラス電位だけを取り込んで


コンデンサに溜め込み


足りなくなったら充電する





これが求められているはずの動きなのに





発電側の電位がコンデンサより下がると


アンプユニットへいく電位も低下してしまいます。


これを遮断できないか





現在、カーオーディオ向け電源ユニットの模索中です。


バラックで組んで、自分用に作らないと話になりませんが





電子素子が電流で焼ききれそうなのがちょっと怖い、、、








ホットイナズマ容量を最適化


ボルテージコンディショナーと


新機構アーシングケーブル


ワンウェイライン





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