月曜から出ていた横浜出張が終わり
先ほど帰ってきました。
スーパーカムイにはじめて乗りましたが
あれって、ちょっと速くない?
��5分くらい速くなったように思いました。
まあ、自宅から新千歳空港より
飛行機に乗ってる時間のほうが長いので
短くなるのは大歓迎です。
写真もたくさんとりましたが、ニューセレガは見かけただけで
写真撮れなかった
京急さんやら他の会社のもあったのですが
今回空港から京急高速バスで横浜に入って
そこから横浜市営で桜木町まで移動しました。
JRの乗り場よりはものすごく近いので
多少は便利を感じましたが
あれ、建物に入らなくても乗り換えられないものなのでしょうか
実は横浜市営乗車ははじめてだったりします。
藤沢にも行きましたので
江ノ電やら神奈中やらたくさん見ることが出来ました。
でも、乗ってない、、、、
乗るより見るのが好きなので、、、
写真はまた後日掲載します。
2007年10月31日水曜日
2007年10月27日土曜日
Re[1]:(^^)(10/27)
縦軸は中央が0Vで1マス0.1Vです。
接続はマイナスをバッテリーマイナスで
プラスをエンジンブロックとしました。
上の写真がワンウェイラインを未接続
下がワンウェイラインを接続といった状況です。
未接続と接続ではトリガをかけるレベルが確実に異なり
接続したときには下げなくては測定できなくなります。
写真では特に大きく出ている代表例ですが、これだけでは伝えきれません
トリガレベルが変化すると言うところからも
エンジンの電圧が高くなったときだけバッテリーに電流を逃がし
電位を一定に保とうとしているというところでしょう
プラスマイナスの偏差でいうと0.8Vのグラフですから
これだけ振れられると電源電圧には影響があると考えられます。
しかも、これはアイドリングだけを取っています。
走りこんだときはさらにいろいろな変化があることでしょう
よって、ワンウェイラインアーシングは電圧を上げる動きには影響せず
電圧を下げるときのみ効果を発揮しバッテリーに電流を流し込むことで
電源電圧の安定化を図ることが出来る 新しい機構のアーシングケーブルということが
実験からわかります。
電圧降下が少なければオルターの負荷も少なくなり
トルク感が増え、燃費も抑えられます。
さらにはオーディオは電圧安定がかぎですから
高速なレスポンスで音質はすっきりとしてくるでしょう
ライトも同じく効果が出やすく、明るくなるのは納得です。
たかがか0.5V違っても
0.5/13.8Vとなると3%です
消費税みたいなもんですが、家計に響きます?
2007年10月25日木曜日
Re:ワンウェイラインアーシング両極間の電圧(10/25)
Re[1]:北海道モーモータクシー 片岸タクシー(10/25)
北海道片岸タクシーのモーモータクシー夜バージョンです。
前々からカテゴリー的にはコレクションしなくてはと思っていましたが
やっと入庫です。
入手先はヤフオク
これは箱つき、ビニール袋未開封でした。
あっさりビニール袋から出され撮影です。
くじ的要素も大事でしょうけど
集めるほうからしてみればしんどいです
フェアレディZ432 チョロQ
フェアレディZ432の入庫です。
入手先はヤフオクです。
箱なし、開封品でしたが傷も無く状態は良好です。
このZは、ボンネットも開くギミック付きです。
テールランプなどの色刺しはありませんが、自分で挑戦したくなります。
いずれもう一台入手時には色刺ししてしまおうと思っています。
2007年10月24日水曜日
サバンナRX3 チョロQ
タカラトミーの統合のおかげで廃盤となったチョロQです。
旧車系のこの辺のものまで巻き添えになってしまっています
今では旧版は激安でおもちゃ屋さんのワゴンセールの餌食になったりもしています。
かとおもえば、誰が買うんだスカイラインクーペとか
変なのが出てくる。
ラングラージープがスタンダードなのは評価しますが
相変わらず1000円もする外車シリーズ
子供は変えないだろう
シボレーコルベットはぜひスタンダードに加えるべきでしょう
新車も良いけど人気の持続しそうなかわいいのやかっこいいのを増やしてほしい
というか、買えない、、、買う気になれない、、、
エンジンとバッテリーのアーシング
本日このワンウェイラインアーシングケーブルのテストのため
デジタルテスターをバッテリーマイナスとエンジンの電圧を測りながら
近所を一周してみました。
エンジンはバッテリーより電圧が低いことが多いという結果が出ました。
やはり、エンジンとバッテリーマイナスは直接アーシングケーブルで接続するべきではありません
エンジンのブロックとバッテリープラスの間の電圧が少なくなってしまうからです。
では、アーシングはどうするべきなのか
エンジンブロックのどこかをアースポイントにするか
エンジンブロックがボディーとつながれているケーブルのボディー側をポイントにするか
そこに対して機器からアーシングケーブルを接続していくべきではないかと思われます。
レギュレターのマイナスも重要なポイントでしょう
出来るだけ純正の経路を変えずに強化していくのが良いと思います。
ただし、ワンウェイラインはそういう経路も守りながら
消費が多くなったときにバイパスしてくれる機器です。
皆さん効果が出ています。
ボルテージコンディショナーと合わせてぜひいかがでしょうか?
登録:
投稿 (Atom)
-
ついに、スリックタイヤにしてしまいました。 MAXXIS TRANSFORMERS 20X1.35です。 パナレーサーパセラコンパクトは1.5なので 0.15インチ狭くなりましたね 約4mmほど、、、 でもタイヤ圧がかなり高くなりました。 ��55kpasだったのが ��90kp...
-
嫁マシンのCR-V RD1 前から冷却水の抜けが激しくて、オーバーヒートをたびたび繰り返し ラジエターにピンホールを発見して、漏れ止め剤をつかってしのいでいたのだが 先日ついに水蒸気とともにダウン 診断ではヘッドガスケットが抜けているといわれていたが 開けて見ないとエンジンブロッ...
-
縦軸は中央が0Vで1マス0.1Vです。 接続はマイナスをバッテリーマイナスで プラスをエンジンブロックとしました。 上の写真がワンウェイラインを未接続 下がワンウェイラインを接続といった状況です。 未接続と接続ではトリガをかけるレベルが確実に異なり 接続したときには下げなくては測...