2016年10月15日土曜日

トミカプレミアム No.19 ランチア ストラトス HF ラリー 入庫

トミカプレミアム No.19 ランチア ストラトス HF ラリー 入庫です。
ヨドバシカメラが早々に予約定数で締め切ってしまい
発売当日に販売数超過。。。。

イオンに寄れたので、覗いてみると、ありました。よかった。

間違いなく、おじさんホイホイだな。
モデルは、多分 1977モンテカルロラリーの優勝車両だね。
かっこいい
トミカは滅多に手は出さないんだけど、
いや、出さないようにしてるんだけど、
たまに、秀逸なの出してくるので、困る。

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2016年10月2日日曜日

MATCHLESS HOTBOX CLASSIC 内部観察

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さて、お借りしているHOTBOXですが、
オーナーのお許しがあったので、内部確認させていただきました。

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ヒーターと電球の電源をブリッジダイオードと電解コンデンサで
DC点火に変更してありました。
なんでかなーダイオードのスイッチングノイズが心配です。
これやるのなら、ヒーター電源の陰極側をコンデンサで交流結合アースしたほうが
いいと思うんだけどなー

部品の取り付けやレイアウトはすごく参考になります。

真空管寝かしちゃんだねー、しかも普通のソケットだし
パーツ類はヒーターのところ以外はオリジナルだね。
これは、結構貴重

オリジナルはハムノイズすごそうだね。
かなりハイゲインだから宿命だとは思う

かぼちゃ

今更なんですが、かぼちゃです。
気づくのが遅くてやっと実がつきましたけど、初雪まで間に合うのか
気温は10度を下回ることもあるので、葉は枯れやすい状況

実は、保管してあったかぼちゃの実が腐ってしまったので、
庭に埋めたものが芽を出したのです。
それを雑草だと思ってしばらく摘み取っていたのですが、
ある時かぼちゃだと気付き
夏も終わりかけだったので、やっとこの状態です、、、、

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2016年9月28日水曜日

MATCHLESS HOTBOX CLASSIC

お友達が、MATCHLESS HOTBOX CLASSIC
ちょっと貸してくれました。
ちょっとだけ試奏しました。
コンセント入れた瞬間に、イルミネーションがカッコイイ
やばい、すでに返したくなくなった。

CUBEのクリーンで鳴らしたけど、
いい、すごくいい
ハーモニックがすごく載るので、ディレイかかってるみたい。
歪んでるのに、音がはっきりして潰れない。
これはすごいなー

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2016年8月19日金曜日

HYCAAヘッドホンアンプ完成

だらだら作っていたので、結構かかったが
HYCAA真空管ヘッドホンアンプを作った。


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外観はこんな感じ
これ作る時に、音質が3倍くらい良くなったらいいなと思って
シャアのイメージが浮かんだので、赤いケースにした。
桜屋電気のアルミダイキャストBBサイズキャンディレッド
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ラグ板にオペアンプ貼り付けてみました。
VアンプはOPA2604でCアンプはMUSE02にしてます。
電子部品は千石電商
ジャック類とACアダプタは秋月電子
ボリュームはマルツ
チキンヘッドはアイテンドーです。
JJのECC82はクラシックコンポーネンツ
真空管のソケットは桜屋電子さんだったな

コンデンサが慣れるまで少しかかりそうです。
悪くないですが、もうちょっとかかりそう。



ボーカルが引っ込むのでオペアンプを色々入れ替え
Vamp MUSE02
Camp 4580DD
これでひとまず落ち着いた。
Campはほぼ選択肢がない これか4556だろう 4558まで後退するのもと思いやってない
Vampは色々変えられそうだが、、、
MUSE02より上の選択肢も難しいような気がする。


ヤフオク

他の記事を書こうと思っていたが、Soldano Hotrodの2作目が完成していたのをまとめていなかったので、一応まとめておく
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試奏状態でのショットであるが、試行錯誤を繰り返してやっとこ鳴らすことができた直後のショットです。
今回はマーシャルJCM800の定数変更でSoldanoHotRodを作ることに合わせて、海外でJCM用のLXLOOPキットとして出回っているMOSFETを用いたレベルダウンして出力して、入力レベルを元に戻すという回路を真空管ではない方法で、やってみました。
なぜFETかというと真空管を用いてしまうとコストがかかるということが第一、場所もない
FETを使ってみたかったというのもある。

FETの極性を間違えたので、大変だった。
最終的にはここに気づき修正して音が出せた。

マスターをマックスにするとボツボツと発振する。
取り回しか、、、これはマックスにしなければ出ないので、マスターボリュームに
少しレベル調整を入れる。

あとは、満足
かなりいい感じで完成できた。

HOTRODは歪ませすぎかもしれない。
安定版としては先に作ったJCM改がちょうどいいし、発振もないな

ということで、これはできたということで、自分用にしばらく置いておく。


マスターマックスの発信らしき現象は、4段目の取り出しをプレート側からカソード側へ変更
AX84のHi-Octaneに倣ってみたところ良化
入力の電位が影響するらしい。
コンデンサの後なのでACだから関係ないかなと思っていたが、そんなことはないらしい
ファイナルをシングルにしているので、オリジナルと同じわけにいかないところが
まあ、自作らしいといえば自作らしいのだけど。



2016年7月28日木曜日

チョロQ 銀バス 大阪市営交通100周年記念 入庫

チョロQ 銀バス 大阪市営交通100周年記念 入庫
チョロQバスの久々の入庫です。
リアイクルショップからのサルベージでした。
シルバーの具合もいいし、社名のロゴもいいね
デザインもかっこいい