2015年12月30日水曜日

Soldano HotMod



Soldano氏の音がすごく好きなので、
SLOの様な音はいつも意識しているが、
あんまり大胆にJCMから離れるのも勇気が要る

以前から気になっていたのですが、JCM800の2つ目のバルブと交換することで
HotRod並の超ハイゲインを楽しめるというもの
6C10という12AX7が3素子入った真空管を使って、
2段を3段に変更してしまうというすぐれもの。
ただし、この真空管もHotModも廃盤です。

じゃあ、しょうがないので、自分で作るしか無いな。しょうがない

抵抗とコンデンサ有ったかな、、、、
ソケットは1個有るな
だめだ、部品がない

うーん
一気に本番か

2015年12月15日火曜日

チョロQ フォルクスワーゲンデリバリーバン NGK 入庫









8/19に予約して、12/14、本日やっとの入庫です。
黄色、赤 ズングリムックリに
NGKのロゴ印刷とここまで揃えられて
買わないわけに行かないというわけで
ここまで待った甲斐があった

2015年12月6日日曜日

PCオーディオ TangBand W3-881SJF変更



PCオーディオのスピーカーを
��optone F-77G(127-3)から
TangBand W3-881SJFへ変更

今回寄り道で秋葉原コイズミ無線で買ってきた。
ちょうどセールだったんだね。

交換してまあ驚いたのはF-77Gとそんなに変わらんということ
実力はあったんだね。
ただ、ヤったばかりなので
こなれて来たら少しは変わるかもしれない

東京ビックサイトへ出張



12/3 美唄駅6:49スーパーカムイに乗って出発です。




スターウォーズイベント直前のようで、ディスプレイ準備中なんですね。
8:30には手荷物の預けも終わって、1時間ばかり朝食休憩にします。




今回は9:30の便が定刻で飛んでくれました。
雨風が少し強くて、低空時若干揺れました



羽田に11:10に到着荷物を受け取った後、昼でも食うことにして
第2ターミナルビルにある丸亀製麺へ直行
他に行くよりはうまいんで
天候は雨、前回の出張で折りたたみ傘が壊れたので、廃却
持って歩いていないので不安を抱えながら
まあ、しばらくは雨にも当たらんなと高をくくって仕事場へ移動
周りはコート着ていたけど、僕は汗ばんでいる状態だったので
スーツで行くことに決定




今回のお仕事場です。





お仕事終えて、宿まで移動
今回はアートホテルズ浜松町になりました。
場所は良いんだけど、
駅から遠い
ゆりかもめもJRも7-8分くらい
メトロがちょっと近いけど、、、、近いけど、、、、
雨がもう止んでいたので、まあ 許容範囲
部屋も広いし、デスクがきちっとしていたので、使いやすかったです。








飯を食うのに秋葉原に出ました。
知らんとこ入っても、まずかったり高かったりで後悔しかしないので
秋葉原の徘徊もあんまりしてない、最近は歩いていて発見するようなものも無いな、、、
コイズミ無線>まんだらけ>めし>ヨドバシ
見るのはいいんだけど、今回は買わないので、スルーで



んで、めしは すた丼 
まあ、間違いない



翌朝、天気いい
傘買わんで済んだな



ただ、風が強いし、寒い





帰りには羽田国際ターミナルへ寄り道
ハローキティジャパンでおみやげを買いました。





18:00の便だったんだけど、18:15って言いながら
さらに遅れて
千歳空港で荷物を受け取れたのは20:13で20:18発のスーパーカムイに
ギリギリで駆け込み

帰りのほうはもう少し余裕持っておいたほうがいいな。

2015年11月27日金曜日

プルバックカー ワーゲンビートル VWバス 入庫









オンダのプルバックカースペシャルコレクションで
VWバスとワーゲンビートルです。
ダイキャストで造形のバランスもいいし
色も綺麗

底面にはWELLYと記載有り
メイドインチャイナ 香港のメーカーみたいですね。

2015年11月24日火曜日

Marshall8010改 自作真空管ギターアンプ JCM800改+EL84 完成と出品





半年くらい出品してなかったみたいですね。
やっと、ギターアンプ完成しました。
やっと作り慣れてきました。
JCM800のままのアンプも自分用に置いてありますが、
それより歪むように回路変更してありますが、
単体でもよく歪んでくれます。
トーンの変化もいい感じ
バスの効きがすごくいいので、目指しているトラの唸りの様な音が
今回も再現できたと思います。

純正のスピーカーが実はかなりの実力で、
ジェンセンやCELESTIONに変えてみたことも有りますが、
遜色ないと思います。かえっていいかも

オークションに出品します。

2015年11月23日月曜日

PCオーディオ



パソコンからの音の出力だが、
ヘッドホンはUSBDACとヘッドホンアンプを自作で組んであって、
まあまあ出来上がった状態
スピーカーはちょっと前までは
SONY SRS-A3/B というPCスピーカーをパソコンの
ラインアウトから出していたのだが、
なんか、こうつまらないので、
あちこちに分散していた、作るだけ作って放置されていた作品をまとめてみた。
アンプはアイテンドーのLM1875パワーアンプキットをちょっとした勘違いで
めちゃくちゃ部品交換したアンプ。
なので、ほぼノイズはなし、音もバッチシ もともとハイパワーオペアンプだから
特性もすごくいいんだけどね。
スピーカーはトップトーンのF77GをダイソーMDFバックロードホーンに収めたもの
ここに持ってきてから、吸音材を詰めなおしてなんとか治まってきた。
バックロードは開口部から高中音が出ると、サラウンドみたいに鳴って気持ち悪いから
結構吸音材入れて抑えこんだほうが良いということに今更気がついた。
あまり鳴らしていなかったのもあって、慣らしが終わってなかったみたいで
先程から、ボーカルの変な感じがなくなってきたところ
無くなってはいるのだが、やはりこう弄りたいのである。

まずはアンプ、LM380の革命アンプにもすごく興味ある。
真空管アンプもオーディオ用はまだ組んだことがないので、
6DJ8のシングルだとか、12AU7のプッシュプルなんかも作ろうと
回路やら部品やら見繕ってみたが、結構高くなる。
LM380にもう一度目を向けてみたが、、、、
今使っているLM1875が特性がものすごくいいことを再認識
アンプは現状で行くことにした。
そうなると、スピーカーに目が行く。
なんせ千石電商でF-77Gは1244円という激安ユニット
音は悪くはないが、この値段の割にはということなので、
フォステクス FE83EnだとかP800に目が行ったが、
なんかこうレビューが良くない
そういう中に、TangBand W3-881SJFというユニットが2500円くらいで
そこそこいいらしいということにたどり着いた。
いまのエンクロージャーに入るので、交換を決意したところ。
多分、それでボーカルの凹みがなくなると思うんだがな

2015年11月15日日曜日

自作ギターアンプ Marshall8010改 JCM5WC もうちょっとで完成





これで5台目の8010改真空管アンプです。
作り方もやっと落ち着いてきました。
今回は、シールドケーブルを極力削減しました。
インプットジャックから1段目までしか使いません。

というのも、高音のレスポンスが削がれるので
ノイズさえ乗らなければ、無きゃ無いほうがいいと思っているのです。
シールドケーブルは微小なコンデンサと同じで、pFオーダーの容量が発生
ノイズに強くなるが犠牲として高温域がフィルターされてしまう。

しばらく慣らして、オークションに出します。
今回もJCM800にゲインアップとバイアスの変更で、
アンプだけで結構歪むようになりました。
ファイナルのEL84もそろそろ定番化、

もうちょっと調整して、ポッティングしてキャビネットにしまい込みます。

何台作っても、面白いアンプです。
クリーンのエフェクター乗りもいいし

8010の純正スピーカーがこれがまた相性がいい。
ぼくも、元の基板の時にはスピーカーをジャンセンにしたり、CELESTIONにしたりしたけど
真空管アンプに至っては、純正が結構良くなってくれる。

2015年9月21日月曜日

ホットウィール ワイルドスピード ダッチチャージャー 入庫









ホットウィール ワイルドスピード ダッチチャージャー 入庫

トイザラス限定のワイルド・スピード ダッチチャージャーです。
いやぁ
コレは売り切れるね。
フラットブラックのボディ
スーパーチャージャーの飛び出したボンネット
ホットロッドになってる車高

かっこ良すぎるです。

2015年9月18日金曜日

Marshall DSL15C 改造


私の持っている
Marshall DSL15Cですが
クリーンとウルトラゲインの2つのチャンネルがあって
ウルトラゲインはかなり歪みますが、何となく汚い、、、、
V2を5751に変えたり、GT管にしたりと
いろいろやっていたのですが
ついに回路に手を入れました。

実はDSL15にはゲイン前の抵抗が製品版では取り付けられておらず
それはR82という場所で150Kということまでわかったので
ここをつけてみることにした。

更にはV2−2のバイアス抵抗を1.5Kから2.7Kへ
ゲインポットのバイパスのC75をカット
V2-2のバイアスのコンデンサC34をカット

やり終えて、上品にはなった
ゲインをフルテンにしても割れなくはなった。
でも、物足りない、、、ゲインが足りない
のでR82だけ取り外して元に戻した。
その他の改造はそのまま
高音分がトーンスタックまでは行くことになるので
コレはコレでOK

いやー安心した。
一時はどうなることかと思ったぜ
多すぎるゲインは絞ればいいけど
少ないのはどうもできなーい

バイアスの抵抗をもう少し変更してみたい気もするが
まあ、良いかなこれくらいで

ワウのトレブルブーストのディストーション分が
増加したような気がしています。

2015年9月16日水曜日

ホットウィール ワイルドスピード 350Z 入庫

トイザらス限定の
ホットウィールワイルド・スピード350Zです。











こういうペイントが綺麗なんですなー
車体のエッジの甘さとか、ライトが塗り分けしてなかったりとか
リアルモデルからはかけ離れた感じでは有りますが
おもちゃなので、それでいいのかもしれませんね
でっかいホイールとカッコイイペイント
真っ赤なテールがあればいいのでしょう

トミカにはない車らしさが、ホットウィールに感じますね

でも、ここまで塗り分けて、なぜライトは塗らなかったんだろう