オペアンプについて
お考えを頂けたので、ブログへ転載させていただきます。
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あくまでもマッチングや好みによりますが
最近のスルーレート高め、オーディオ向けでも、オーディオさんが「音が硬い」と表現するものは、
歪み系に乗せるとエッジが立ってなかなか良いですよ~。
BBなんかは良い具合です。
で、オーディオさんが「雰囲気がありより良い」としている上位品種はブーミーでした。
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BB OPA2134PAとかOPA2604PAなどは
ヘッドホンアンプのときに散々比較し、聞き比べていた物です。
ギターアンプの歪みの世界になると、崩れ方の世界なので
本当に先駆者には頭が上がりません
これからもいろいろとご意見いただきたいところです。
こちらに転載させていただきました。
2013年1月29日火曜日
2013年1月22日火曜日
買いました
Motorola1458Ceramicというものがあるということを
��010を落札いただいた方にご報告いただきました。
LM741 TL072 MC1488あたりをヤフオクで発見
低音の艶、音の輪郭、歪み具合はゲインの目盛りが12迄ある感じです。
こんなこと書かれると、試さなくては気が済まなくなります。
存在すら知らなかった。
セラミックパーケッケージ
軍用なんですね
耐熱向上でしょうか?
普通のパーツショップにないな
ヤフオクしか無い、、、、
ちょっといろいろ探してみます。
��558が欲しいところですがないかな
��010を落札いただいた方にご報告いただきました。
LM741 TL072 MC1488あたりをヤフオクで発見
低音の艶、音の輪郭、歪み具合はゲインの目盛りが12迄ある感じです。
こんなこと書かれると、試さなくては気が済まなくなります。
存在すら知らなかった。
セラミックパーケッケージ
軍用なんですね
耐熱向上でしょうか?
普通のパーツショップにないな
ヤフオクしか無い、、、、
ちょっといろいろ探してみます。
��558が欲しいところですがないかな
2013年1月20日日曜日
ドリームトミカ バットモービル トランスフォーマー
2013年1月13日日曜日
ドッペルギャンガー203CR ハンドルクロモリ計画
クロモリハンドルフォークです。
現在はノーマルのアルミなので、突き上げがきつくて
長距離は悲惨なので、カーボンかクロモリと思っていました。
カーボンは予算もなく、サイズも無かったので
やむなくクロモリです
こいつは白なので黄色く塗ります。
ディスクの台座も邪魔なので削り取ります。
ただし、外はまだ雪なので、雪解けまで保留します。
仮組しておいて、ステムのあたりの加工を済ませておくつもりです。
ヘッドセットの組み立てもしんどいみたいだしね
カーボンチューブが手に入ったので、良かった
ステムコラムは1インチ
上部はねじ切りですが、ねじなし方式で止めるつもりです。
ま、なんとかなるでしょう
今年は輪行をドッペルで気軽にやりたい
ロードだと走るだけで買い物も出来ないので
前輪外したドッペルに袋をがばっとかぶせて、軽々輪行
そういう計画です。
2013年1月12日土曜日
制御回路 警報について 温度制御
正月でしばらくやってませんでしたが
制御回路 警報について
温度制御についてです。
先日までは変化点が一つしか無い
接点タイプの警報でした。
これをデジタル警報と呼ぶことにします。
ONとOFFしかないからです。
今回はアナログ的に変化する温度ですから
警報もアナログ警報と呼ぶような仕組みが使われることがあります。
方式はまあ別として
どのような方式が望まれるのでしょうか
温度は、加工物、ワークに対して
加工するのに都合がいい温度に設定するため
まず望まれる設定値というのが出現します。
で、その値に対してワークの現在の温度が測定値と言います。
設定値を セットバリュー=SV セットポイント=SP とよび
測定値を プロセスバリュー=PV とよびます。
そうなると、その設定値にたいして測定値が外れると加工がうまく行かないということに繋がりますよね
上がりすぎるとワークが焦げたり、断熱材やヒーターが燃えたりするので
上限温度が要りますよね
下がりすぎると加工物は固まったり、へばりついたりするので
下限警報が要ります。
ヒーターは温度が上がることで、劣化、亀裂して断線する運命にあります。
なので、電流値を監視して断線警報を発することも必要です。
一気に切れるかもしれませんし、徐々に切れるかもしれません
途中でショートカットしてたくさん電流が流れる事故もあり得るでしょう
なので、この電流も上限下限を設定して許容範囲を設定します。
変化が起きたときに検出することで、そのプロセスの1ロットは救うことが出来るかもしれません
ロット完了後設備を確認して、劣化したヒーターを換えてやれば
生産への影響は少なくなります。
ショートカットはヒーターの途中が冷えてしまっているかもしれない
温度が上がるヒーターは劣化速度が早く施行した状態が続いているかは
不明な物です。
ヒーターの一つのループとして
温度の上限下限
電流の上限下限
これを設定し検出することが望ましいです。
通常運転時の±5%程度の設定でどうでしょうか?
これでも、不測の事態があった場合について
もう1ループを加えたくなるのですが
その手段は次回
制御回路 警報について
温度制御についてです。
先日までは変化点が一つしか無い
接点タイプの警報でした。
これをデジタル警報と呼ぶことにします。
ONとOFFしかないからです。
今回はアナログ的に変化する温度ですから
警報もアナログ警報と呼ぶような仕組みが使われることがあります。
方式はまあ別として
どのような方式が望まれるのでしょうか
温度は、加工物、ワークに対して
加工するのに都合がいい温度に設定するため
まず望まれる設定値というのが出現します。
で、その値に対してワークの現在の温度が測定値と言います。
設定値を セットバリュー=SV セットポイント=SP とよび
測定値を プロセスバリュー=PV とよびます。
そうなると、その設定値にたいして測定値が外れると加工がうまく行かないということに繋がりますよね
上がりすぎるとワークが焦げたり、断熱材やヒーターが燃えたりするので
上限温度が要りますよね
下がりすぎると加工物は固まったり、へばりついたりするので
下限警報が要ります。
ヒーターは温度が上がることで、劣化、亀裂して断線する運命にあります。
なので、電流値を監視して断線警報を発することも必要です。
一気に切れるかもしれませんし、徐々に切れるかもしれません
途中でショートカットしてたくさん電流が流れる事故もあり得るでしょう
なので、この電流も上限下限を設定して許容範囲を設定します。
変化が起きたときに検出することで、そのプロセスの1ロットは救うことが出来るかもしれません
ロット完了後設備を確認して、劣化したヒーターを換えてやれば
生産への影響は少なくなります。
ショートカットはヒーターの途中が冷えてしまっているかもしれない
温度が上がるヒーターは劣化速度が早く施行した状態が続いているかは
不明な物です。
ヒーターの一つのループとして
温度の上限下限
電流の上限下限
これを設定し検出することが望ましいです。
通常運転時の±5%程度の設定でどうでしょうか?
これでも、不測の事態があった場合について
もう1ループを加えたくなるのですが
その手段は次回
2013年1月9日水曜日
iRig Stomp
2013年1月7日月曜日
チョロQ KOMATSU WHEELLOADER 入庫
2013年1月6日日曜日
Epiphone Explorer 1958 Korina ピックアップ到着したので交換しますた
Epiphone Explorer 1958 Korina の音がメタルというのはちょっと遠いので
セイモアダンカンへ交換します。
先日、SH-2NとSH-6Bを手配していた物が本日到着
早速交換してみました。
まずは、ノーマルの記録です。
ゴールドのカバーがついたハムバッカーですが
大人しいのです。
悪くはないんですよ クリーンはきれいでしたので
取り外すと、型式など書いていました。
一応ネックとブリッジは換えてあるんですね。
ネック 57CH ブリッジ HOTCH となっています。
エピフォン製ですね。ここはギブソンではないそうです。
一応ギブソンレプリカしているという情報がネットにはありました。
弦を緩めてピックガードを外します。
ポッドの裏側のカバーを外し
ポットを取り外して半田を外します。
横着できませんから、丁寧に外していきます。
エスカッションごとピックアップを外します。
結構まじめに作ってますね。
あっさり取れますね。
エスカッションからピックアップを外して
ビス、スプリングともに組み替えてみると
ビスはダンカンでスプリングはエピフォンがあいましたので
その組み合わせで行きます。
若干、コードが短くて不安、、、、
ネック、ブリッジとも取り付け
かっこ良くないですか
最終的に こうなりました。
ピックガードの白がちょっと惜しい感じもします
トライバル的なシールでも貼ろうかな。
組み上がってから、ピックアップの高さあわせとくりくりと行ってます。
��2F押さえ基準で
基本はボビン3mm ホールピース2mm程度になるように調整します。
今回はネックの音量が低かったのでブリッジを遠ざけてバランスを取ります。
ネックとブリッジを切り替えたときにあまり差が出ないようにします。
だってそのほうが楽でしょう
肝心の音はブリッジのSH-6Bはしっかりと歪みます。
暴れず、扱いはしやすいです。リフ最高です。
ネックSH-2も正解でした。クリーンとかソロ単音やアルペジオがきれいです。
音質はアンプ、ピックアップ、でほぼ決まり
サスティーン、や共振、ハーモニーはボディという感じでしょうかね。
きっと上手になると気になってくるんだろうけど
まだまだ先です。
セイモアダンカンは高いギター買えないので
本当に救いです。
換えるだけで、本当に良くなるので助かります。
セイモアダンカンへ交換します。
先日、SH-2NとSH-6Bを手配していた物が本日到着
早速交換してみました。
まずは、ノーマルの記録です。
ゴールドのカバーがついたハムバッカーですが
大人しいのです。
悪くはないんですよ クリーンはきれいでしたので
取り外すと、型式など書いていました。
一応ネックとブリッジは換えてあるんですね。
ネック 57CH ブリッジ HOTCH となっています。
エピフォン製ですね。ここはギブソンではないそうです。
一応ギブソンレプリカしているという情報がネットにはありました。
弦を緩めてピックガードを外します。
ポッドの裏側のカバーを外し
ポットを取り外して半田を外します。
横着できませんから、丁寧に外していきます。
エスカッションごとピックアップを外します。
結構まじめに作ってますね。
あっさり取れますね。
エスカッションからピックアップを外して
ビス、スプリングともに組み替えてみると
ビスはダンカンでスプリングはエピフォンがあいましたので
その組み合わせで行きます。
若干、コードが短くて不安、、、、
ネック、ブリッジとも取り付け
かっこ良くないですか
最終的に こうなりました。
ピックガードの白がちょっと惜しい感じもします
トライバル的なシールでも貼ろうかな。
組み上がってから、ピックアップの高さあわせとくりくりと行ってます。
��2F押さえ基準で
基本はボビン3mm ホールピース2mm程度になるように調整します。
今回はネックの音量が低かったのでブリッジを遠ざけてバランスを取ります。
ネックとブリッジを切り替えたときにあまり差が出ないようにします。
だってそのほうが楽でしょう
肝心の音はブリッジのSH-6Bはしっかりと歪みます。
暴れず、扱いはしやすいです。リフ最高です。
ネックSH-2も正解でした。クリーンとかソロ単音やアルペジオがきれいです。
音質はアンプ、ピックアップ、でほぼ決まり
サスティーン、や共振、ハーモニーはボディという感じでしょうかね。
きっと上手になると気になってくるんだろうけど
まだまだ先です。
セイモアダンカンは高いギター買えないので
本当に救いです。
換えるだけで、本当に良くなるので助かります。
2013年1月5日土曜日
チョロQ ホクレンタンクローリー 入庫
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