DS-1のMODを知ってから、手持ちの部品をあさりまくり
現在 Marshall JCM-800の音が出るといわれている状態にしています。
C11 0.047
C14 0.47
C15 OS
C2 0.47
C23 交換
C3 0.033
C5 0.47
C8 1
C9 0.47
D4
D5
R13 1K
R14
R17 15K
現在の定数です。
��μF以下はマイラー以上はケミコンです。
多分、R13 R14 R17 D4 D5で決まります。
シングルコイルよりハムバッカーの方がいい感じで鳴りますよ
それにしても、現在持っているアンプを良く調べてみると
Marshall Master Lead Combo 5010 っていうもので
ソリッドステートながらJCMのように鳴るらしい、、、、
まあ、プリアンプのオーバードライブはなかなかなものです
それと比べても、今回のDS-1 MODはピッキングのニュアンスを拾いやすく
手元で鳴りを変えられるあたりはなかなかです。
おかげで、6個もつけていたエフェクターが3個
コーラスとディストーションとオクターバーだけになってしまいました。
そのうち、オクターバーは外してしまいそう、、、、、
ディストーションだけでもなんとなく倍音鳴ってるんだよね
ダイオードがかなりニュアンスに影響を与えます。
VFの電圧で変わるんでしょうね
1N4148は1V 1N4007もだいたい1Vであんまり変わらないのですが
まあ、あちこちで実績のある部品で行って見ます。
これでD5は2VあるLEDにしたりするって言うのもうなずけますね。
追記
最終的にクリッピングダイオードを赤LEDと1N4148にしました。
ガバナーが赤LEDで正負クリッピングしてますから、もしかすると
��個とも赤LEDのほうがいいのかもしれませんが、
片一方を違うダイオードにしておくと同期ずれでコーラスのようになるらしく
また、LEDとダイオード2個でのVFは変わりませんが、光エネルギーになる
時間差が真空管のそれに近づくらしい
今回のはかなりいいです。