さて、共立のUSBDACのOPアンプをLT1364へ変更したところまででしたが
終段のヘッドホンアンプも変更を終えました。
nabeさんのヘッドホンアンプ
http://nabe.blog.abk.nu/op-dbuf
こちらをDC±9V仕様で組みました。
もともとは、ポタアン仕様で組んだのですが、OSコンがデカくて据え置きに転用
こちらはOSコン LT1364 REX抵抗 ローノイズTr 仕様です。
ボリュームもマルツR1610G 10Kへ変更
前は共立のオーディオグレードだったのですが、ちょっと違いはわからんな
違わないのがすごいのかも、、、、
で、使用感
いいです。
ホワイトノイズ消えました。
実はここでお恥ずかしい話。
AD8065ARZで以前組んでいたのですが
このオペアンプ単電源仕様でした。
どこでどうしてこのオペアンプに変えたのかいまいち記憶が無いのですが
電源は±で用意していたので、だめだったかも、、、、
持っているオペアンプ見てみると
結構電圧の高いのを持っているので
9V電池分圧でもうまく動かない
なんか自信なくなったなぁ
なに見てたんだろう
あ、で、新しい組み合わせですが
いいです、ばっちり
こんないい音するんだぁっていう感じです。
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