パチンコにおける確率の収束についてですが
どうやら10000回転ほど回ると1/300程度の大当たりという確率に
落ち着いてくるらしいです。
でも、こんなにナビは記録していませんし
稼動が低ければなんのこっちゃかわからんデータしか
表示されませんね
こうなると頼りはナビのヒストグラムか
10回連荘を引くためには
その前に3000程度のはまりが必要ですが
そんな台には誰にも座りませんね
しかも、連荘する台は20回とかもありますので
余計にそういうことになってきます
ですので、ここは1/100程度で起きるガセ当たり
2ラウンドあたりなども考慮してみると
本来1/100で発生するはずのあたりが1/200とか1/300で
発生します。
この不調が続いた台でさらには今まさに好調に切り替わろうとしている
こういう台を選び出すことが出来れば
勝つことが出来るということになります
ナビのヒストグラムが1段を繰り返している台を打って見るのも
ありというのはそこらへんで
はまりも10000回やっていると、あたりは33回も引き出せます
まあ、そんなことも無いとは思いますが
10回あたりの後300回程度まわしてからもう一度連荘するというのは
良くある話で、魅力的な台を作り出し
毎日当たれば大金持ち程度な考えを起こさせるには充分でしょう
どんな台に魅力を感じるか
ポイントはここです
よってこれは大当たり回数は何連荘が魅力的なのかということになります
店の様子にもよるでしょうね
ドル箱をどれくらい積み上げているのか
これで、確率の収束が起きる周期回数を見つけ出さなくてはいけません
なぜ、出もしない台に投資するのか
出ることがあるからです
気の遠い話では魅力がありません
パチンコの勝率を左右しているのは出球の魅力でしょう
このへんで自分が通うホールの傾向を練らなくてはいけません
釘という要素も加わります
チャッカーに入らなくては抽選も起きませんので
実はこれがもっとも重要かも
よって、人気のある良く回る台を選ぶ
ここからスタートかもしれません
SECRET: 0
返信削除PASS:
��「パチンコにおける確率の収束についてですが」
って、
素因数分解などして、
見分けているのですか?
SECRET: 0
返信削除PASS:
ゆうき あきらさん
��素因数分解などして、
��見分けているのですか?
法則ってあるのかなと思ってみています。
どちらかというと出ないという操作より
管理して出す方が有り得るようです。
毎回抽選完全確率だと
連荘を体験するのは有り得るのか
大変疑問です。
当てている台の場所のパターンの調査の方が
面白いかもしれません
釘もありますが、出なければ意味も薄いです。
まあ、いろいろな話がインターネットには転がっているので、楽しいですね