本日はちょっとお買い物でお出かけでしたので
私は自転車用の応急工具などを物色
��00円ショップでかき集めました。
パンク修理セットはまあ定番ですね
タイヤレバーまでついたフルセットを買いました。
パンクが直っても空気を入れなくてはなりません
ボンベタイプが売ってましたので、一本ゲットしておきました。
あとは、だるまみたいなレンチ
ペダル用に板レンチ
こんなもんでしょうね
パンク以外ならもうあきらめるしかないでしょう
たとえばチェーンが切れた
ハブが壊れたなどは、運が悪すぎるので走るのを止めて修理したほうが
無難でしょうね
あとは、普段のメンテでしょう
じかに体に感じますから、
普段から見ていれば、直せますよね
北海道は冬があるので、じっくりとハブ整備などやれそうで
いまから楽しみです。
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こんばんは、“とし” 様 埼玉のゆうき様よりOWLとVCの組み合わせによるカスタマイズをさせていただいています者、ゆうき様のブログ(HP?)でもリンク先になっています工房Nのなかです。
��Pを見ましたが、どこからメールしたらよいのかわからず、コメント投稿させていただきます。
ゆうき様からのメールを一部引用しますと・・・
『そうですねぇ・・・・・
私のホームページに時々遊びに来てくださる《としさん》、実はかなりオーディオ好きですので、
掲示板の名前をクリックすれば直接メールできますから、
「ハンダ付けのコツ」
「ケーブルのノイズ対策」
など、
直接質問してみるのも良いと思います。』
シールドは自作ですが、なかなかハンダこてを使いこなせず苦労しているところがあります。
ケーブルそのものの研究なんて自分で作ってみての感想があるものだけ知っているという完全シロウトです。
プラグにハンダ付けするのって結構時間がかかってしまうんですが、本当は短時間がいいんですよね?
何かアドバイスしていただけるものがあればぜひお願いいたします。
用件のみにて!!
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なか ですさん
お世話様です。
ハンダですが、コネクタは熱容量が大きいので
それなりに大き目の半田ごてが必要になります。
私の場合、ホーザンのH-600 即熱ハンダゴテを愛用しています。
加熱が必要といいながら、ころあいでなくてはいけないのは確かです。
熱が伝わってはいけないところにはピンセットなどで熱を逃がしてあげます。
過熱のポイントとしては、フラックス(やに)が焦げない、蒸発しないところまで過熱するということです。先に対象物を加熱しておいて、ハンダをつけて流し込みます。こてを近づけたり離したりしながら、ころあいの温度を与えます。
鉛フリーのハンダは融点が上がってしまったので
非常に難しいです。
やにを飛ばさない、焦がさないでうまく染み込ませる
とハンダはうまく流れ込んでくれます。
溶け込まないからといって加熱しすぎない
ピンポイントではなく全体を加熱する
鉛フリーをやめるというのも手ですが
音質、環境ともに捨てがたいですよね。