以前より検討事項であったワンウェイラインにLEDをつけるを
ここ数日実施していた。
きっかけはボルテージコンディショナーのパーツの在庫が切れたので
時間が空いたというなんとも寂しいものではあるが
そもそもワンウェイラインの機能は不要な通電をなくすことにあり
その状態をLEDで表さなくてはいけないというところにポイントを当てた
そのときの電位差は最大で1V以下であろうと推測
本来なら数日データロガーでも積み込んで測定すべきであろうが
当然トランジスタでスイッチング回路を組んでLEDを点灯させるという手法と
タかをくくっていたが
最初は風前の灯、とてもではないが商品としての魅力はゼロ
光量が少ない上にパルス的に光り寂しい限りであった
そこで、試行錯誤の結果
昨晩遅くにイメージどおりの光り方を実現できた
このために数日携帯電話とPCで情報をあさりまくり
最後は思いつきで電子部品を回路に挿入
光量の確保とちょうど良いパルス感が得られた
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