ボルテージコンディショナーのエージング風景です。
コンデンサは少し電圧かけておかないとすぐには機能できないですので
少しでも慣らしておくことと、動作チェックのために行っています。
極性の間違えやコンデンサそのものの不良
回路中での短絡が無いかの確認が出来ます。
先日断線のチェック方法も確立いたしました。
これは結構難しかったのですが、きちんと行わないと不良を世に出してしまい
多大な迷惑をかけてしまうこととなります。
お急ぎの方もいらっしゃいますが
端子を取り付けて動作チェックをしてからお出ししていますので
ある程度時間が必要です。
深夜ですと、間違いもおきやすいので
出来れば一日頂いています。
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