2007年4月12日木曜日

日本初!女性のデリケートな部分の体内化粧品「ジェドウ」

女性のための体内化粧品【ジェドウ】【e-ショップ プライフ】





ダイエットをはじめ美容の悩みに応えてくれる化粧品や器具は数多くあるのに、どうしてセクシャルな悩みに応えてくれるものがなかったのでしょうか?





世界には、日本には伝えられていない特別な女性の美容法やセクシャルな悩みを安心して解消する良いものがある。それを日本でも広められたらという思いがありました。


そして、日本でも商品化したいという思いを抱いていました。





日本人の寿命が延び、生きていく上で、食欲、睡眠欲と同じように性欲を真正面から扱って、女性の悩みに答えるだけでなく、「キレイになる」、「自分を磨きたい」という女性を応援したいと思っています。


女性はココロもカラダもデリケートにできています。


そして、秘密にしたい悩みを誰でも1つは持っているのです。





女性としての、美容と健康、そして快適な毎日のために、日本で初めての女性のデリケートな部分の体内化粧品「ジェドウ」をご提案致します。





〜 ユーザー体験談 〜





愛好者の方からこのような声が届いています。





・結婚当初のように。   東京都  Eさん(28歳 主婦)


 初めての子供を出産してから、出産時の傷口が傷まないかという不安があり、しばらく夫との関係を遠ざけていました。夫からの誘いを何回も断っているうちに、夫の態度もそっけなくなり、二人の間に壁ができてしまったような気がしました。それではいけないと思っていた時に出会ったのが「ジェドウ」です。体温によって溶け出す潤いが摩擦を抑えてくれ、痛みを感じる事はありませんでした。結婚当初とかわらない夜を過ごせた事で、自分に自信をなくしていた私も明るくなれました。





・30年来の愛が深まりました。  宮城県  Kさん(53歳 主婦)


 今年の5月に娘も嫁ぎ、私も自分自身のことに目を向けられる時期を迎えました。しかし、体調も変化し、性交痛を伴うようになり、夫の欲求に答える事ができなくなっていたのです。原因は、女性ホルモンの低下によるものでした。夫は仕方のない事だとやさしい言葉をかけてくれましたが、逆に私は申し訳ない気持ちになってしまいました。そんな私に友人が教えてくれたのが、「ジェドウ」でした。潤滑ゼリーのような不自然さがないのです。夫の欲求に答える事ができたことによって、これから二人で生活していく私達の愛もより深まりました。





・怖さがなくなりました。  東京都 Tさん(23歳 会社員)


 「気持ちよくないの?」セックスの後に大好きな彼に言われた言葉です。いつも行為のときに顔をしかめている、と彼は心配そうに聞いてきました。私はなぜか、普通の人よりも潤いが少なく、行為のときの痛みに悩まされていました。大好きな彼との性行為でさえ、本当は苦痛でした。このままでは、彼と愛し合うことさえできないという不安を抱えていたときに、ジェドウの存在を知りました。それからの彼とのセックスが快感に変わり、彼との愛も深まり、ハッピーな私です。





・女性としての自信が湧きました。  神奈川県 Iさん(39歳 会社員)


 昨年、子宮筋腫のため、子宮摘出手術を受けました。術後、ホルモンバランスが崩れ始め、性交時の体の感覚も鈍くなりました。子宮を失った事で女でなくなってしまったのではないかという不安が常に胸にありました。その不安を解消するために潤滑ゼリーを使ってみたのですが、ヒヤッとした感触と、行為の最中に塗り直さなくてはならない事が嫌でした。少し高いのですが、「ジェドウ」を購入して使ってみたところ、タンポンのように入れるだけで、潤いがずっと続くのでお互いの気持ちも冷めずに幸せな夜を過ごせました。ジェドウを使う事で、失いかけていた女性としての自分を取り戻せたように思います。





・10年前の私になれた。 長崎県 Mさん(45歳 会社役員)


 一回りも違う年下の彼氏と付き合い出して3年目の今年、はじめて彼とのセックスを拒みました。更年期に入った昨年からHRTを使いはじめたのですが、不正出血と言う副作用のせいで、HRTの使用を止めてしまいました。それにより、ホルモンを補充できなくなった私の体は、恥ずかしい話ですが、濡れなくなってしまったのです。若い彼との付き合いを続けるためにも、思い切ってお医者様に相談したところ、ジェドウを薦められたのです。副作用も、準備の煩わしさもないこの画期的な潤滑剤には、私はもちろん、彼も喜んでくれました。














〜 推薦者の方たち 〜





東クリニック院長  東 哲徳(あずま・てつのり)先生


��婦人科・産科・内科)


 更年期以降の女性にとって、「夫婦生活」は肉体的、精神的コミュニケーションとしてとても大切な要素。でも、実際には、身体の不都合でうまくいかないこともままあります。心と身体のこのアンバランスを少しでも、解決しようとした女性の発想がようやく実を結んだことは素晴らしい。





日本臨床抗老化医学研究会会長  松山 淳(まつやま・じゅん)先生


米国アテナクリニックインターナショナル坑老化部門部長


 「ジェドウ」は「外から見えない、女性のプライドを守る」という女性自身の発案で研究開発されました。これからの時代のシニアレディはまさに心も体も美しく「ジェドウ」とともに終生女性としての幸せを満喫していただきたいと思っております。





岡本記念クリニック院長  岡本 丈(おかもと・じょう)先生


日本性機能学会認定専門医


 夫婦、恋人同士の愛情表現の最も親密な場面で、女性は男性に対して、素敵で情熱的で美しく、そして可愛らしくありたいと思うものです。しかし、残念ながらどのように変身して外見を若く見せても、隠せないものが1つあります。それは生理学上、やむをえないことですが、性的行為の「潤い」です。それがないと女性は男性に対して引け目を感じ、悩みとなり、コンプレックスとなって自信がなくなります。また一方で、男性は性的行為に及ぶと、若いと思っていた女性の「潤い」のなさに女性の年齢を感じ取り、表面上の若さとの落差や、隠していた老化をみてしまい、がっかりしてしまうことでしょう。「ジェドウ」は、男女関係を円満にすることで夫婦関係を豊かにし、精神的老化を防止しますし、これによって、劣等感をなくし、幸せの相乗効果を実現します。40歳以上の女性に私が特にお勧めします。





あさひ医王クリニック院長  上野 紘郁(うえの・ひろいく)先生


日本臨床代替医学会理事長


 これまでのジェルは、その都度つけるということもあって不便だし、不自然な面もありました。女性が自分で準備しておけるということは、女性の身だしなみとなるだけでなく、自然のタイミングでセックスも自然にできるようになることだと思います。わが国の50歳を過ぎた熟年夫婦は、その年代の女性の性交痛という症状もあり、これまで性生活から遠ざかる傾向がありました。しかし、この「ジェドウ」の開発はそういった悩みの解消になるだけでなく、女性の福音となったのではないでしょうか。









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