2015年1月24日土曜日

AriaPro2 PE-509 我慢できずピックアップ交換

AriaPro2 PE-509 我慢できずピックアップ交換に踏み切りました。



もともともアルニコのピックアップだそうですが、好きな音ではないので
交換を決意
横着なので、弦はついたままバラしてます。。。危険だ



Seymour Duncan
SH-2NとSH-6Bです。
エピフォンのエクスプローラーにつけていたのですが、
そっちはオリジナルにしてこちらに移植です。

これであぐらかいて、ガッツリ歪ませられる。

2015年1月17日土曜日

AriaPro2 PE-509 整備完了





Body: Quilted Maple Laminated on Mahogany
Neck: Mahogany, Set-Neck, Heel-less Cutaway
Fingerboard: Rosewood
Machine head: Gotoh SG381-20
Frets: 22F
Scale: 628mm
Pickups: PHSA-N (alnico v magnet)
PHSA-B (alnico v magnet)
Controls: Volume x2, Tone x2,
     3-Way PU selector SW x1
Tailpiece: original SPT bridge & QH tailpiece
Hardware: Gold
重さ:3.16kg

今回は
あぐらをかいてギターを触っている時間を増やしたいという目的で
安価なPEで構わなかった。
でも、シースルーブラックにキルトメイプル、マホガニーバックは
このモデルしか存在せず。気が付くと注文していた。

中古 なのでそれなりの使用感
ブリッジ、フレットを磨き倒し、フィンガーボードもレモンオイル漬け
反り直し、ナットのバリ取り、弦ももちろん交換
ボディはポリッシュで傷が減っていく。
コンパウンドもちょっとヤったが、研磨剤なしタオル研磨が一番良さそう
オクターブチューニングにずれはなく、弦高も12Fで2mm強といったところ

��年もすれば、傷はわからなくなるだろう

ボディバックのアーチ加工、ハイポジションのヒールレス加工
薄めで抱えやすい。
ストラトキャスターの剛性を強化して、ハムバッカー、ミドルスケールといった。
日本人のスケール感に合わせた感じだね。
ヘッドがちょっと気に入らんが、ペグまでまっすぐ弦を導くにはいいアイディアだ

ローポジションでの押やすさは異常
載せるだけという感じだ。

バインディング、ポジションマークの装飾もいい
キルティッドメイプルもサンバーストじゃないほうが、いい

正直AriaProなめてました。

もうちょっと慣れたら、SH2n+SH6bに交換してしまいそう。

2014年12月30日火曜日

チョロQ エヴァンゲリオン輸送専用貨物車(零号機) 入庫

チョロQ エヴァンゲリオン輸送専用貨物車(零号機)
入庫しました。
オクでゲットです。
これで零号機 初号機 弐号機 揃いました。

できたらコスモスポーツがほしいんだけどなぁ。
なかなかオクにも出てこないのだよ。





2014年12月29日月曜日

あぐらをかいて弾けるギターが欲しくなってきた。



ヘイマーフライングVがメインなんだが、
椅子に座るか、立って弾くしかなくて、なかなか気軽にはいじれない

ストラトキャスターもあるがレギュラースケールなんで
指が短いのであんまり好きじゃない、コードは弾きやすいがね

ってわけで、レスポールあたりを探し出すことにした。



レスポールといえばギブソンなのだが、そんなものを買えるわけもなく
そうなるとライセンスを持っている廉価版のエピフォンからとなってくる
トーカイなんかも見たんだが、レスポールとして基本は押さえておきたい。
エピフォンもガッツリトラ目がいいし、バインディングがもうちょっと目立ってると
嬉しかったのだが、これでもまあいいかと
レスポールカスタムもいいのだが、色が選べない。

ちょっと気になっているのがアリアのPE



PE-512は材がナトーでいいのか悪いのかよく分からん
一昔前ののPEはマホガニーだったらしい
ただ、このマホガニーもいろいろあって、低品質のマホガニー掴まされるくらいなら
ナトーのほうがよっぽどマシらしい。
このPEがめちゃくちゃ弾きやすそうなんだよ。
装備だって悪くないし
ただ、レスポールに比べると低音は望めないらしい
そこの差はハイポジションのネック付近の切り欠きでしょうね。

いや、でもフライングVに比べりゃまだマシだと思うんだよ。
低音高音すっぽ抜けだからね。

どうしようかと悩んでいる時がやっぱり楽しい

2014年12月15日月曜日

外はマイナスです。



めちゃくちゃ寒いと思ったら、マイナス7度ほど、、
公園の木は凍って真っ白

2014年12月12日金曜日

TOYOTA CELICA GT-FOUR RC 1992 RAC 入庫

TOYOTA CELICA GT-FOUR RC 1992 RAC 入庫しました。
これの一つ前セリカ1600GTを所持していたので、
このデザインを見ると手を出してしまいますよね。
流線形セリカ
出た当時はものすごく斬新で、ポルシェの様なデザインが自分でも手にできると
すごく嬉しかった。
扱いは乱暴だったのは認めるが、思い入れは深かった。
最後は事故修理後デファレンシャルのベアリングが鳴るのをディーラーが直してくれなくて、
どうにもならなくて、手放した。
あの時直ってたら、こんなふうにペイントしていたかもしれないな。