2014年12月29日月曜日

あぐらをかいて弾けるギターが欲しくなってきた。



ヘイマーフライングVがメインなんだが、
椅子に座るか、立って弾くしかなくて、なかなか気軽にはいじれない

ストラトキャスターもあるがレギュラースケールなんで
指が短いのであんまり好きじゃない、コードは弾きやすいがね

ってわけで、レスポールあたりを探し出すことにした。



レスポールといえばギブソンなのだが、そんなものを買えるわけもなく
そうなるとライセンスを持っている廉価版のエピフォンからとなってくる
トーカイなんかも見たんだが、レスポールとして基本は押さえておきたい。
エピフォンもガッツリトラ目がいいし、バインディングがもうちょっと目立ってると
嬉しかったのだが、これでもまあいいかと
レスポールカスタムもいいのだが、色が選べない。

ちょっと気になっているのがアリアのPE



PE-512は材がナトーでいいのか悪いのかよく分からん
一昔前ののPEはマホガニーだったらしい
ただ、このマホガニーもいろいろあって、低品質のマホガニー掴まされるくらいなら
ナトーのほうがよっぽどマシらしい。
このPEがめちゃくちゃ弾きやすそうなんだよ。
装備だって悪くないし
ただ、レスポールに比べると低音は望めないらしい
そこの差はハイポジションのネック付近の切り欠きでしょうね。

いや、でもフライングVに比べりゃまだマシだと思うんだよ。
低音高音すっぽ抜けだからね。

どうしようかと悩んでいる時がやっぱり楽しい

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