2015年7月9日木曜日

サイドバーナーアルコールストーブ



いきなりの焦げた空き缶から始まりますが、
サイドバーナー式アルコールストーブです。
とりあえず基本形で



フラッシュたかないとこんな感じ



副室加圧式サイドバーナータイプアルコールストーブって言うんだそうです。
アルミ缶ってカッターで切れるんだね。
もうちょっとコンパクトに作ってみたい。
サイクリングの出先でコーヒーなんていうのもいいかも
五徳の心配がいらないのがいい

2015年6月27日土曜日

ストラトキャスター、ターボブレンダー化 回路図かいたった


この写真と前回の文章で作れたら、
よっぽどなので、記録の意味もこめて回路図書いた。


これが変更後の回路
ミドルのトーンポッドをブレンダーに変更
ミドルのコールド側をボリュームを使って、アースに落としちゃうか
電位を上げてフロントに直列にブレンドする
ハムバッカーと回路は似た感じになる


コレが変更前
あんまり変わってないでしょ、
横着なので、極力変更しない方向で、、、、、
あ、ブレンダーって書いちゃってるけどミドルトーンね

ポッドの方向とか嘘っぱちかもしらんので、よく確かめてね。

音は太くなる。
好みかと言われると、、、、、
ボリュームでオリジナルに戻るので、
飛び道具増えただけだな。

2015年6月24日水曜日

ストラトキャスター、ターボブレンダー化


なんとなく。音に飽きたので、
スクワイヤ、ストラトキャスターを
ネットで見つけたターボブレンダーという回路へ改造することにした。
フロントピックアップをミドルとリアに直列に接続し
ハムバッカーバリの太い音にしちゃおうという
ストラトファンからは、何しとんねんというくらいのド変態回路です。
キットも売っているんですが、どう眺めても配線変更だけで行けそうだったので
今日、パカっと開けて、改造しました。
��時間位だったかな。
ピックアップセレクト側はほぼそのままで、トーンセレクト側を一旦配線外し
面倒なので、トーンポットはジャック側のままで、ホット側の線を
ボリュームポットの入力側へ
真ん中のトーンポットは配線を一度外し、ボリュームポットとほぼ同等の配線になおし
��番にミドルとリアのコールド線、1番に配線を外したセレクターの出力端子へ
��番はアース
配線外した方のセレクトスイッチはミドルとリアポジションを短絡して、
フロントのホットへ接続

文字じゃよく分からんでしょうから、適当にググって下さい。

音はね 太くなるよ
ハムバッカーかと言われると、多分違う。
でも、出力上がったので、歪みやすくて アンプ使いやすいかも

テラス 修復

実家のテラス
作ってから8年ほど経過した。

天板は朽ち、梁も朽ち
今年の冬は絶対落雪で破壊される状況。
��フィートの天板と梁は新品に交換。
短い方は外した中古からよりすぐって、交換する作戦
コメリでツーバイフォー6Fを15本
ホムセンは安いけど、まともな材を探すのが難しい。
もしかすると、木材屋さんにお願いしたほうが、いいかも
まあ、節はしょうがない
欠け、はダメでしょう
でも、きれいなのも、やたら軽い、、、、、
多分、50本近くあった中から、なんとか15本チョイスした。

天板全部はずして、あちこち補強
天板貼り直し

はい、
ザクッとこんな感じ
ウッドガードもそこそこ高いので、8年なら
放置の方がいいかもしれないっすね。

2015年5月5日火曜日

ウッドガスストーブ うまくいった



ダイソー、天ぷら油ポット流用。
ウッドガスストーブですが、ものすごく良かったです。



効率よく燃焼し、
そもそも、焚き火で出るあの白い煙が燃焼するので、
煙はほぼ出ない、
炭を炊いているのとほぼ一緒な状況です。



残骸は炭になるので、火消し壺代わりの鍋に入れて蒸し焼きにしていきます。

あとは五徳やらヤカンやらを調達したくなります。
調理と言っても、お湯を作るくらいでしょうけど、
北海道は夜は寒いので、
バベキューの途中でお茶をいただきながら、やれると、
これもまた面白いと思います。

木くずの消費ができるようになったので、
コレは助かったな。

ナタ、買ってこないといけない。

2015年5月4日月曜日

ウッドガスストーブ

さて、バーベキューの季節がやってまいりまして、
庭を整備したところ、剪定した木やら、ぶっ壊れたラティスやら、
土についてもなかなか腐ってはくれない。
いらんときには、あっさりと腐ってくるのに、都合が悪いもんで、、、

で、バーベキューの焚付に多少消費していたが、
煙がひどくて、いくらなんでも迷惑がかかる。

で、探していくと、
ウッドガスストーブなんてものを、ダイソーグッズで作っちゃえるらしい。
ウッドガスストーブ 自作でググって下さい。

メインパーツは、天ぷら油のポット
今は150円でした。
それを外装にして、
内装は、他のページでは、貯金箱なんかを使っていたが、
すでに、存在していなく。
今回はドラム缶型灰皿を使うことにした。

他には火力調整用風よけに、ステンレスボウルを1個

中の網になっている、カス受けを内装管がちょうど合う径にカット
キツ目にカットして、無理やり突っ込む。
あとは、ひたすらホルソーでぼつぼつと穴あけ

��時間ほど悩んだが、作ったのは20分位だった。

さて、明日、火入してみよう。









2015年5月3日日曜日

BABYMETALのスゥメタルの声



同一人物とは思えないのだが、スゥメタルの世を忍ぶ仮の姿だとさ
この紅蓮の姫騎士が、PAからの音のうちは、クリーントーンで
珍しいよねっているレベル
こころが洗われる、、、そんな感じで、 響く程ではなかったのだが、

ところが、生バンドをバックにした途端
声が変わった。
覚醒というか、クリーンなのだが、
多分声量をバンドに合わせたのか、上げたのだろう

この娘はヤバイ
何か天命を受けているんではなろうか

そういうようなバックグランドがまた
ヘヴィーメタル精神をくすぐられる

もともと、ヘヴィーメタルを聞くと眠くなるのだが、
この娘のピンクノイズも相まって、
子供の頃に引き戻される気がする。