2015年6月24日水曜日

ストラトキャスター、ターボブレンダー化


なんとなく。音に飽きたので、
スクワイヤ、ストラトキャスターを
ネットで見つけたターボブレンダーという回路へ改造することにした。
フロントピックアップをミドルとリアに直列に接続し
ハムバッカーバリの太い音にしちゃおうという
ストラトファンからは、何しとんねんというくらいのド変態回路です。
キットも売っているんですが、どう眺めても配線変更だけで行けそうだったので
今日、パカっと開けて、改造しました。
��時間位だったかな。
ピックアップセレクト側はほぼそのままで、トーンセレクト側を一旦配線外し
面倒なので、トーンポットはジャック側のままで、ホット側の線を
ボリュームポットの入力側へ
真ん中のトーンポットは配線を一度外し、ボリュームポットとほぼ同等の配線になおし
��番にミドルとリアのコールド線、1番に配線を外したセレクターの出力端子へ
��番はアース
配線外した方のセレクトスイッチはミドルとリアポジションを短絡して、
フロントのホットへ接続

文字じゃよく分からんでしょうから、適当にググって下さい。

音はね 太くなるよ
ハムバッカーかと言われると、多分違う。
でも、出力上がったので、歪みやすくて アンプ使いやすいかも

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