2014年8月31日日曜日

チョロQ ランチアとフィアット入庫

久々のチョロQです。

まずはランチア マルボロ
HG No.003
コンディションは、遊んだ割には綺麗だねってところ
バックミラーやフードなど出っ張ったところの塗装剥がれ
シールの端っこがくたびれ
でも、大きな破損もなく、この年代ならまずまず
ジャンク価格でゲットです。










次は、フィアット
ABARTH X1-9
NO.A-44

これは、シールも傷んでないし傷もない
これもほぼジャンク価格でゲット











FIATは存在すら認識していなかったので、良かったな。
ランチアはもっとコンディションのいいのを持っているので
多分、オクに放流します。





2014年8月30日土曜日

Marshall JCM5W CELESTION



完成です。



CELESTIONが手に入ったので、取り付け



もとになったアンプはARIAのLD-30です。
一応鳴るようには直したのですが、やっぱり好みではないので
ドナーとなってしまいました。

あまった筐体どうしようかな

2014年8月17日日曜日

ミヤマクワガタ襲来



身内より連絡。
クワガタが居るんだけど、、、と。
近所の人が、孫にやろうと採ったんだけど、
いらんと言われたらしい。

このクワガタには関係のない話だな。

クワガタの繁殖は難しすぎてやれないが、
せめて、残りの生命は餌の心配のない生活をしていただこうと、
私の家に来てもらいました。

なりの割におとなしいんだよね。

Marshall JCM5W ほぼ完成



レイアウトの変更や、クリーンブースト切り替えスイッチなどのお陰で、GAIN3時から5時付近で、ピーピーと発振してしまいました。
とりあえず、クリーンブーストの配線をシールドへ、、、
残念ながら、ハズレ。
線を辿って行くと、V2からトーンスタックへのラインでした。
十分増幅されているのですが、こいつが拾っているのか。
こいつが出しているのか、、、
早速こいつもシールドへ変更すると、収まりました。
良かった。

シールドは、ノイズは抑えるんだけど、高音が少し減衰しやすくなって、
鋭さが減っちゃうので、やたらに使えない、、、、

で、結束やらポッティングやらと進みたいのですが、
整流ダイオードを手配してあって、もうチョットすると入荷しそうなので、
それが終わってから、まとめていこうと思います。

トーンスタックを一個ずれで配線しちゃったし、、、
電源基板のプラス側を接続し忘れたし、、、
ちょっと抜け抜けだった。

Marshallらしいトラの唸るような歪の再現が出来ましたので、
今回も良好でした。

レタリングもしなくちゃなりませんね。

Soldano GTO 手直し



以前作っていたSoldanoGTOですが、
ToneをMAXにすると、発振するので、どこか手直しが必要と感じては居ました。
昨晩は、アンプを継続するほど気合も入らなかったので、
こいつの手直しをすることにしました。

もともと、発振に悩まされた作品でした。
その時はアルミテープで簡易にシールドしていましたので、
それを除去。

フォーンジャックのIN/OUTと初段までをモガミのシールドケーブルへ変更。
ヒーターの0V側をトランスからアースへ接続しなおし。
LEDの0V線をトランスまで接続しなおし。

バイパス時でも気になっていたハムノイズもわからなくなり。
使用時のノイズも発振もなくなりました。

ポイント抑えれば、あとはどうでも大丈夫なのがすごいところだとも思うけどね。

2014年8月15日金曜日

Marshall JCM5W V1まで 途中だけど



電源関係のワイヤリングをしました。
初段の真空管に取り付ける部品を全部つけました。
ここで、集中力が切れた。。。。。

今回、クリーンとブーストをトグルで切り替えるように決定。

あとはひたすら配線していくだけ。

2014年8月13日水曜日

Marshall JCM5W 電源基板でちょっとトラブル



電源基板を組んでいて、
今回のトランスはセンタータップになったことを思い出した。
ということは、ブリッジ整流じゃない方法が取れるなと、
ちょっとググると、2相全波整流という手段が取れる。
ダイオードは2個でイケるのか。ここまでは良いが、
ダイオードの耐圧は、2次電圧の3倍は確保だぁ?
なんで?あ、センタータップの両端は220V+220Vのピーク1.41倍だ。
ってことは620V、、、手持ちの魔法のダイオードは400Vか。足りないな。

ダイオードは耐圧超えるとあっさり壊れるから、これは諦めよう。
とりあえず手持ちの1N4007で耐圧1000Vので行こう。
パリパリって音が出るんだよね、これ。

魔法のダイオードは1000Vのを早速手配した。
組み上がって気になるようなら、取り換えよう。

今日は、電源ボード、真空管コネクター取り付け。
ポット、ジャックの取り付け。

このへんで結構アンプらしくなってくる。

金工は出力トランスのIN/OUTとSPOUTの穴あけ。
ブーストスイッチの穴の拡大だな。

今回、BrightスイッチはやめてClean/Boostにするかな。
せっかくスイッチつけるので、変化あったほうがいいよな。

Marshall JCM5W シャーシカット始めました。



東栄変成器に頼んだトランスも到着したので、
パネルカット開始いたしました。
ネオンロッカースイッチ、ヒューズ付きACインレット
電源トランスの穴あけが一番の難関
ハンドニブラでパチパチやるので、握力が限界です。

今回、熱対策で、真空管をバックパネル側へ持っていきます。
スピーカーから遠ざけるという意味もあるし
電源回路をどこに置くかが難しくなる。
ボリューム付近はノイズ乗りそうだし

今日はこんなところで、明日は電源回路作ってから
レイアウト確認しつつ真空管をつけるか。

2014年8月5日火曜日



ファイナルEL84シングルのJCM5W真空管アンプ
��台目の作成のためにパーツを手配開始しました。

おかげさまでSoldano5Wは無事落札されたこともあり。
JCMの完成へ進めます。

今回トランスは東栄変成器にしました。

連休までには揃うと思うので、連休中セコセコとつくり上げる予定です。

2014年8月4日月曜日

ミニベロ タイヤ変更計画



さて、今年は雨も少なく、順調にサイクリングライフを送っているのだが、
そうなると、色々と不満も募るわけで、何か変えないと気がすまない。
ドッペルギャンガー203CRもポジションもしっかり出て、
かなり安定した状況にはなってきた。
しかし、もうちょっと軽くなるんじゃないかと目論んでいる。

先日、フラッと立ち寄ったイオンにファットバイクが置いてあった。
この太いタイヤは、なんだと、色々調べると。
太さは4インチあるらしい、リム自体太くなっている。
漕ぎ出しや坂は重量のせいで重いらしいが、
意外と転がるらしい。

ファットタイヤまでは大改造なので、手を出せないが
ビッグアップルの存在を思い出した。
これでも太さ2インチ、耐圧も5バールなので
今のコジャック1.35インチの6.5バールよりも
面積あたりの圧力をあげられる。
さらに太いので設置長さは減少させられ、転がり抵抗を下げられるはず。

欠点は重いこと。コジャックに対しては倍になるね。
前後で500g増量
マキシスHOOKWORMは7バールくらいまであげられるけど、
重量が前後で1000g増量してしまう。さすがにここまではね。

で、ここまで太いと451ホイールのタイヤと外周径がほぼ同じになってくる。

夏休みには届きそうなので、交換してレビューしたい。

KENDA パナレーサーパセラコンパクト
CST C-1288 1.35 パナレーサーミニッツタフ 20x1.25
シュワルベ デュラノ コジャックと来ています。

一番細いのでデュラノの1.1インチ
これ履いた時に、転がらないなーって思った。
コジャック履いて、お、ちょっといいなと思っている。
きっと、ビッグアップルは、いいと思うんだけどな