久々のチョロQです。
まずはランチア マルボロ
HG No.003
コンディションは、遊んだ割には綺麗だねってところ
バックミラーやフードなど出っ張ったところの塗装剥がれ
シールの端っこがくたびれ
でも、大きな破損もなく、この年代ならまずまず
ジャンク価格でゲットです。
次は、フィアット
ABARTH X1-9
NO.A-44
これは、シールも傷んでないし傷もない
これもほぼジャンク価格でゲット
FIATは存在すら認識していなかったので、良かったな。
ランチアはもっとコンディションのいいのを持っているので
多分、オクに放流します。
2014年8月31日日曜日
2014年8月30日土曜日
Marshall JCM5W CELESTION
2014年8月17日日曜日
ミヤマクワガタ襲来
Marshall JCM5W ほぼ完成
レイアウトの変更や、クリーンブースト切り替えスイッチなどのお陰で、GAIN3時から5時付近で、ピーピーと発振してしまいました。
とりあえず、クリーンブーストの配線をシールドへ、、、
残念ながら、ハズレ。
線を辿って行くと、V2からトーンスタックへのラインでした。
十分増幅されているのですが、こいつが拾っているのか。
こいつが出しているのか、、、
早速こいつもシールドへ変更すると、収まりました。
良かった。
シールドは、ノイズは抑えるんだけど、高音が少し減衰しやすくなって、
鋭さが減っちゃうので、やたらに使えない、、、、
で、結束やらポッティングやらと進みたいのですが、
整流ダイオードを手配してあって、もうチョットすると入荷しそうなので、
それが終わってから、まとめていこうと思います。
トーンスタックを一個ずれで配線しちゃったし、、、
電源基板のプラス側を接続し忘れたし、、、
ちょっと抜け抜けだった。
Marshallらしいトラの唸るような歪の再現が出来ましたので、
今回も良好でした。
レタリングもしなくちゃなりませんね。
Soldano GTO 手直し
以前作っていたSoldanoGTOですが、
ToneをMAXにすると、発振するので、どこか手直しが必要と感じては居ました。
昨晩は、アンプを継続するほど気合も入らなかったので、
こいつの手直しをすることにしました。
もともと、発振に悩まされた作品でした。
その時はアルミテープで簡易にシールドしていましたので、
それを除去。
フォーンジャックのIN/OUTと初段までをモガミのシールドケーブルへ変更。
ヒーターの0V側をトランスからアースへ接続しなおし。
LEDの0V線をトランスまで接続しなおし。
バイパス時でも気になっていたハムノイズもわからなくなり。
使用時のノイズも発振もなくなりました。
ポイント抑えれば、あとはどうでも大丈夫なのがすごいところだとも思うけどね。
2014年8月15日金曜日
Marshall JCM5W V1まで 途中だけど
2014年8月13日水曜日
Marshall JCM5W 電源基板でちょっとトラブル
電源基板を組んでいて、
今回のトランスはセンタータップになったことを思い出した。
ということは、ブリッジ整流じゃない方法が取れるなと、
ちょっとググると、2相全波整流という手段が取れる。
ダイオードは2個でイケるのか。ここまでは良いが、
ダイオードの耐圧は、2次電圧の3倍は確保だぁ?
なんで?あ、センタータップの両端は220V+220Vのピーク1.41倍だ。
ってことは620V、、、手持ちの魔法のダイオードは400Vか。足りないな。
ダイオードは耐圧超えるとあっさり壊れるから、これは諦めよう。
とりあえず手持ちの1N4007で耐圧1000Vので行こう。
パリパリって音が出るんだよね、これ。
魔法のダイオードは1000Vのを早速手配した。
組み上がって気になるようなら、取り換えよう。
今日は、電源ボード、真空管コネクター取り付け。
ポット、ジャックの取り付け。
このへんで結構アンプらしくなってくる。
金工は出力トランスのIN/OUTとSPOUTの穴あけ。
ブーストスイッチの穴の拡大だな。
今回、BrightスイッチはやめてClean/Boostにするかな。
せっかくスイッチつけるので、変化あったほうがいいよな。
Marshall JCM5W シャーシカット始めました。
2014年8月5日火曜日
管
【パワーアンプ用真空管】《エレクトロハーモニクス》Electro Harmonix EL84 EH 《パワーアンプ... |
ファイナルEL84シングルのJCM5W真空管アンプ
��台目の作成のためにパーツを手配開始しました。
おかげさまでSoldano5Wは無事落札されたこともあり。
JCMの完成へ進めます。
今回トランスは東栄変成器にしました。
連休までには揃うと思うので、連休中セコセコとつくり上げる予定です。
2014年8月4日月曜日
ミニベロ タイヤ変更計画
SCHWALBE(シュワルベ) タイヤ&チューブSCHWALBE(シュワルベ) ビッグアップル 20インチ |
さて、今年は雨も少なく、順調にサイクリングライフを送っているのだが、
そうなると、色々と不満も募るわけで、何か変えないと気がすまない。
ドッペルギャンガー203CRもポジションもしっかり出て、
かなり安定した状況にはなってきた。
しかし、もうちょっと軽くなるんじゃないかと目論んでいる。
先日、フラッと立ち寄ったイオンにファットバイクが置いてあった。
この太いタイヤは、なんだと、色々調べると。
太さは4インチあるらしい、リム自体太くなっている。
漕ぎ出しや坂は重量のせいで重いらしいが、
意外と転がるらしい。
ファットタイヤまでは大改造なので、手を出せないが
ビッグアップルの存在を思い出した。
これでも太さ2インチ、耐圧も5バールなので
今のコジャック1.35インチの6.5バールよりも
面積あたりの圧力をあげられる。
さらに太いので設置長さは減少させられ、転がり抵抗を下げられるはず。
欠点は重いこと。コジャックに対しては倍になるね。
前後で500g増量
マキシスHOOKWORMは7バールくらいまであげられるけど、
重量が前後で1000g増量してしまう。さすがにここまではね。
で、ここまで太いと451ホイールのタイヤと外周径がほぼ同じになってくる。
夏休みには届きそうなので、交換してレビューしたい。
KENDA パナレーサーパセラコンパクト
CST C-1288 1.35 パナレーサーミニッツタフ 20x1.25
シュワルベ デュラノ コジャックと来ています。
一番細いのでデュラノの1.1インチ
これ履いた時に、転がらないなーって思った。
コジャック履いて、お、ちょっといいなと思っている。
きっと、ビッグアップルは、いいと思うんだけどな
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