先日からLM386アンプを2SK30Yで作っても、
COT50を2SC1815GRで作ってもなんか良くない、、、、
目的が歪みなので、hfeにかなり左右されるらしい
作例ではLM386については2SK30GRだ
��OT50は2N5088というBL相当のhfeだ
2SC1815でもNPNトランジスタなのでいけると思ったが
増幅率ランクがここまで効くとは、歪ませたことが無かったので
良く分からんかったよ
O、Y、GR、BLの順で増幅率は高くなる
なので、今度は2SK30GRとか2N5088とかhfeの高いトランジスタで再チャレンジします。
ここまで思ったのはCOT50の単純な回路のおかげです。
あの単純なバイアスの増減でひずみ量を変更するだけな回路で
音色に若干の差があっても、歪みが変わるとは思えない
単純な回路は分かりやすいので、今まで気にしていないところを気づくのには最良ですね
ま、ちゃんと勉強していないのが悪いんですが、、、
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