2008年8月26日火曜日
Re:まぁ、趣味で時々使用の工具なら・・・(08/26)
ダホンのほうがいいという意見を掲示板などでよく見かける
でも、デザインが良くない
あれなら、イオンの自転車でもダホンでも違いが分からない
10万円くらい出せば確かにかっこいいモデルはあるけど
コストも性能のうちでしょう
ドペッルの新車が3回買えてしまう。
何十年も乗りつづける気も無い
確かにバランスは良いらしい
でも、ね 高い
いきなり工具の話になるが
自分はアンチスナップオン
なぜかって?
スナップオンの工具は良いよ、壊れれば交換してくれたり
修理してくれたり
でもね、工具ってたくさん要るんだよね
ソケットは自分は1/4インチを好んで使う
大きくても3/8
こまは、ノーマルのものディープ、浅いもの
ヘキサゴンも長いのと短いのと、ボールのもの
これを一種類で10個や20個そろえないとならない
そんなことしているとすぐに数十万円
安価ではないけどコーケンのものなら十万円こえるくらいかな
アストロプロダクツやストレート、ファクトリーギアなら
数万円
1/4は負荷をかけすぎるとラチェットは壊れちゃうけど
それを知っていれば1−2千円で買えるハンドルがあるほうが
気楽にまわせる
締めている途中で壊れたら手を打ったり事故の元でしょう
なんていう意見もあるかもしれないけど
そんなに締めたらボルトは組成変形して引張りでの
締め付けトルクの維持が出来なくなる
締めりゃ良いってもんじゃない
話が摩り替わってしまいましたね
そういった意味で
なにもBMXなみにジャンプしようって言うんじゃない
というニーズもあるっていうこと
2008年8月25日月曜日
まだまだ高水準のガソリン代
やっぱり車に乗ると高くてもガソリンは入れなくてはならない
でも、高くなると燃費向上グッズの浮かせる価格は増えていきます。
割合は変わらないのでね
燃料高いと国民は騒いでいるのに
それにかかっている消費税は5%のまま
暫定税率も復活したまま、、、、
さまざまな無駄遣いは数億円、、、
勤め人にはつらい
ここで、ボルテージコンディショナーの紹介です
品名 | 電源チューニング ボルテージコンディショナー |
用途 | エンジンは車を前に進ませる仕事以外に発電するという仕事も行う必要があります。 その他 |
構成 | 超耐熱ABS樹脂ケース6.5cm×3.5cm×10cm(105℃耐熱ABS樹脂) 耐熱性OFCリード線8スケア約35cm(105℃耐熱無酸素銅) 金メッキ端子6φ (8φ、10φ変更可能) 高輝度青色LED ��5V耐圧105℃耐熱低インピーダンス電解コンデンサ使用 ��105℃で5000時間 10℃下がる毎に倍に延びます) このコンデンサは―55℃まで使用範囲です 合成容量28200μF (某社イナズマの5倍強) ��0V耐圧積層セラミックコンデンサ 0.1μF 回路保護ヒューズ内蔵 その他LED点灯回路の為の電子部品 これらを基板を使用し構成しています。 取扱説明書はメールにて送ります。 本体以外は付属しません この品物について何かリクエストがあれば質問欄にご記入お願いします。 コードの長さなど出来る限り、ご相談に応じます |
特徴 | 1.ヒューズの採用 最大の特徴はこれらの部品を接続する電流経路にあります。 低電圧では少しでも接触が悪いと大きな損失となります。 電線の方向にもこだわり、数種類の金属線を用い固定、銀系の無鉛ハンダでしっかりと接続しつづけるように施工しております。 自動車の電源中で発生する不要な交流成分を処理することを目的としています。よって電流の流れる速度が決め手です。 ちょっと高いのですがLEDを青にしてみました。 約13.6V以下で消灯するオリジナル回路にしております。 つまり、エンジンがかかってから点灯します。 発電の状態が分かります。!! 低インピーダンスコンデンサとは:通常品よりもすばやい電圧変化での充放電の抵抗が少ない。つまり、より安定して電圧をキープできるというもの。必要な特性は合成容量だけじゃない!! この品物は自作品です。 ��C13.8Vを印加し作動試験を行ってからお渡しさせていただきます。 |
インプレ | BMW Z3で動作確認いたしました。 全域でのトルクの向上が確認できております。 落札された方からは、坂道でのトルクアップやオーディオの調子が良くなったなどご好評を得ております。 一例ですが オートマチック車の場合、アクセル開度をあまり開けない状態でシフトアップしていくようになります。 アクセルを開けて急加速した場合は自動車の性質上、燃費は悪くなります。 また、マニュアル車の場合はシフトアップが人為的に行われるので、直接的な効果が分かりにくい事があります。 このユニットの特性を御理解の上ご入札お願いいたします。
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アウトルック
つぶれた
いまは大混乱
こまったこまった
困ったついでにtamaという管理ソフトを後輩PCにインストール
後輩の仕事タスクを見られるようにした
微妙に便乗、、、、
予定表を共有フォルダにおいて
スケジュール管理をしていたので
これが見られなくて
困っています。
エクスチェンジサーバーもいまだ完全復帰ならずで
別ファイルを作っても共有できず
大変困っています。
schedule watcherというソフトが
使えそう
ネットで共有も出来るし
自動更新機能もある
でも、アウトルックのように項目を自由に追加して
リスト形式でグループ化や並べ替えが
簡単に出来るソフトは見つけられていない
脱却は前から試みては来たが
そのインターフェースを捨てることは出来ないでいる
最大の欠点はデータベースで接続できても
追加して項目は出てこなかったり
エクスポートも出来なかったりすること
でも、リスト形式で選択してエクセルに貼り付けるという
荒業もあるので、何とかしのいできた
なんかいいソフトは無いものだろうか
2008年8月24日日曜日
チャリンコ サドル調整
昨日サドル調整してみた。
後ろ側に乗るとひざがあまり痛くないのに気がついたので
サドルのボルトを緩めて後ろ側に調整してみた
もちろん MAXで
試乗すると うそのように楽
ひざが痛くない
自転車って奥が深い、、、
というより、人間のからだってうるさいもんだな
むかしは単車乗りだった 自分だが
シートは広いから前でも後ろでも好きなように
移動できたし
いつも納車と同時にマフラー、ステップ、ハンドルは交換だったので
ポジションは自分に合わせていたのだ
でも、コーナーにだけストイックに合わせていたから
ツーリングのきついこと
いつも立ち乗りしていた、、、、
へんな ライダーだった
自転車の場合
コーナーより直線のほうがしんどいので
この調整や体験は初なんだな そういえば
学生時代は激重ママちゃりを学校側
ロードレーサーを自宅側に置いて
電車通学だった
そういえばロードレーサーは楽だった
ママちゃりは死ぬほど重い
ちょっとやそっとでへこまないほど分厚いフレームだった
帰り道のダウンヒルで思いっきりこけたが
カゴ大破したもののフレームは無事だった、
ホイールも頑丈だったな
それと、
シティサイクルに
壊れたLEDライトスーパーファイヤーを修理して
マジックバンドで取り付けた。
これで、ダイナモから開放される。
スーパーファイヤーはごみ箱行きだったものを
運良く横取りし
分解すると昇圧コイルがフラット基板からはがれていた
ごつい半田ごてしかなかったが
ハンダ付けに挑戦するとあっさり修理成功
物は簡単に捨てるもんじゃないな
形あるもの必ず治る
サイクルライトの中に
純正ダイナモに接続できるものがある
これを狙ってはいたが、運良くダイナモなし生活が出来そうだ
しばらく、ドッペルギャンガーも買えそうに無いので
シティサイクルをいじり倒してみるか
泥除けやカゴが邪魔だから取っ払って
軽量化してみようかな
それより、変速ギアの調整でもしてみようかな
入らないギアあるし
2008年8月21日木曜日
ドッペルギャンガー
今の通学仕様シティサイクルはどうも足の曲がり方が
気に入らない
自分の脚力も落ちてはいるのだろうが
ひざがどうも痛い
楽天やヤフーのショッピングで探ってみると
マウンテンバイクが売れ筋らしい
折りたたみができるのかー
どれも重いなぁ
18kgか
マウンテンバイクのブロックタイヤは
路面との摩擦が大きくてスピードが出ないらしい
そういえばヤマハのモトバイ、、、(なつかしい?)
スピードでんかったな
前後のサスはかっこいいけど
どうやらリアサスは漕ぐ力を吸収しちまうみたいだ
でもドッペルギャンガーのFDM26ならある程度軽いし
かっこいいな
なんていっているあいだに
26インチクロスバイクの折りたたみもあるじゃないか
軽いしロードタイヤだし
ノーサスだし
これ良いんじゃないか
いやいや、まてよ
どう考えても折りたたんでも26インチはでかくないか
この下は20インチか、、、
このころからドッペルギャンガーしか見ていない
202シリーズか
おや203CR?
ハンドルいいねぇ
ホイルも良いし
ノーサス、リジットアルミフレーム
11kgか、軽いね
ギア比もいい感じでスピード出そうだし
と、今はドッペルの203CRに使用としている矢先
208なんていうのも出るらしい
とりあえず正式発表まで待ってみるか
��X1か2という選択肢もあるのだけど
たたんだサイズが、不満
車だけでなく、飛行機に載せて出張地へなんていう夢を見てしまっているので
チャリンコがあれば梅田、難波、日本橋あたりはかなり機動性が上がる
汗だくでうろつかなくてもすむと思う
仕事よりアフターの方を重要視してしまう、、、、
Re:熱と言えば・・・・・(08/21)
どうもコンデンサというのはハンダ付けで性能変化がおきるということを
キャッチしました。
これを復旧するには耐圧をかけて100時間ほど置く必要があるようなんですね。
ここで、私のボルテージコンディショナーのコンデンサに置き換えて
考えたとき
耐圧は、自動車の12Vに対応すべく25Vを使用
最大電圧異常は必要で2倍から3倍の電圧を選定するのが通常ですので
そうしてきました
サイズも耐圧が小さいほどコンパクトです。
で耐圧が低いということは、熱ストレスがかかっても
元に戻る時間が少ないということになります。
熱ストレスを皆無でハンダ付けすることは出来ません
あと、基板を使うことは基本ですが
偶然レイアウトがコンデンサに熱ストレスを与えにくくなっています。
何度か高容量化のためにレイアウト変更を考えましたが
なんか、しっくりこなくて変更できずにいましたが
今思えば正解だったということになります。
それでも、自動車につけてすぐに性能発揮できるのかは
どうも、違うようで
すこし経ってから性能が出ているようです。
コンピューターの学習時間だという説もありましたが
どうも、そういうことらしいです。
時間は少しかかりますが、比較的早くに性能の実感のご報告を
いただけますので、熱を与えにくい構造が効を奏しているといえます。
こうなるとヒートシンクなりで、熱ストレス無しで
組んでみたくなります。
今後の工程に組み込んで見ます。
見えない部分ですが、性能こそが命ですから
がんばります。
2008年8月5日火曜日
超音波で自転車の給油状態が良く分かる
超音波可聴装置ですが
本日、天気が良かったので自転車で10kmほど遠出をしたんです
その前に、空気圧とチェーンへの給油を行うことにしました。
そういえばと超音波可聴装置を引っ張り出し
前後の音を聞き比べしてみました。
もう聞き比べというよりも
給油前はシャリシャリ音が聞こえて
給油後は静かなもんです。
まあ、その状態によっていろいろ音は変わるでしょうから
一概には言えませんが
なんとも極端な一例です。
この品物には3.5Φのステレオジャックがついています。
モノラルまたはステレオのイヤフォンや
もっと言えば密閉なヘッドフォンをつかって
音声を聞くことが出来ます。
というよりも、実際はヘッドフォンありきです。
無しでは診断はつらいと思います。
それにしても40kHz帯が異音の有無がはっきり分かりますね
機器の特性のせい?
それともそういうものなのでしょうか
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