2012年2月24日金曜日

COT50 ケース入れた トランジスタ選択中

COT50
ケースに収めました。
写真なしでしばらく行くぞ

2N5088から2N5089に交換したが
いまいち変化を感じられず、、、、
2N5089は5個持っているので、同じもので入れ替え
ん、、、違うな、、、変化するぞ

どうやら、個体差に反応する模様

おそらくhfeの違いでしょう
手持ちの計器にはこの測定は無いので、ブレットボードで作ろう

ベースに1mA流してエミッタコレクタに何A流れるかってことでしょ

それにしても、結構変わります。
上手く行かなかったとか、COT50ってこんなもんかと思っている人
実は私もその1人だったが
トランジスタの入れ替えをぜひお勧めします。
2N5089で差し替えるか、BC109CとかBC170あたりに換える

倍音も増えたし、ディストーションサウンドといっていいと思いました。
2N5088では、、、、オーバードライブ?ブースター?ってところですね

2012年2月22日水曜日

COT50 基板完成

386アンプにも飽き飽きしてきたので
COT50を作った。

http://blogs.yahoo.co.jp/aati_gt/12832463.html

この方のレイアウトが似てるなぁ
でも参考にしたのは
http://blogs.yahoo.co.jp/sexalxxx/52023400.html

Marshallサウンドなのか?
ちょっとトランジスタを色々換えてみる必要があるな

2012年2月18日土曜日

LM386 ギターアンプ やっと歪んだ

アンプが歪んでうれしいって言うのも
なんだか変な話なのだが

LAGOON CAFEさんの
http://www.geocities.jp/sadanaga1966/index.html

386アンプ
http://www.geocities.jp/sadanaga1966/386amp/386amp.png

これの2SK30ATM GRのところの回路だけ参照させていただきました。
ドレイン抵抗、ソース抵抗をつけて ドレイン側からアウト
やっとひずみました。

そこそこゲインとボリューム上げてやるとアンプだけで歪みます。
ってことは多分LAGOON CAFEさんの回路で組めばZO-3もCOT50なしでいけたのかも

LAGOON CAFEさんのVALVE STATE FXとか JCM FXなどにもすごく興味あるので
そのうち作らせていただこうと思っています。

さて、やっとコレでCOT50の製作に移れそうです。

2012年2月15日水曜日

LM386 ギターアンプ やっぱり歪まない

かなり、いじくりまわしましたが
結局FETバッファー+LM386N-1では歪まないって言うことのようです。

スモーキンアンプは容量の小さなスピーカーだから歪むんでしょう
今回採用した。Toptone F-77G(127-3) はぜんぜん歪まない、、、
クリーンすぎる

��Mラジオ向けのマイカスピーカーがいい音を出すというのはこの辺の特性なのでしょう

ということで、今回のアンプはとってもクリーンっていうことでOKです。
いいアンプです。
エフェクターの乗りは最高です。
ギターそのものの評価にはいいと思いますよ
シールドとかね

ところで、今回弄繰り回しているうちに
パッチケーブルもモガミに変更
これで全部モガミになった
ダンカンピックアップのBSVもオレンジドロップを投入され
一段いい感じの音を奏でるようになりました。

さて、このままって訳にも行かないので
デュアル386にでもチャレンジしてみようかと思っているところです。

2012年2月14日火曜日

LM386 ギターアンプ ちょっと良くなった

��O-3に組み込んだほうはCOT50の回路も手伝って
結構いい感じに歪むようになりました。
パソコンスピーカー改造のほうは単品では歪まないですね
でも、ディストーションを通せば以前よりはいい音でなるようになりました。

今のところはNoisy Cricketを真似て
7Pと5Pに0.1uFの積層セラミックコンデンサを入れただけです。
トーン回路どうしようかな、変えてみようかな

2012年2月13日月曜日

LM386 ギターアンプ いまいち歪まない

多分、自分の趣味と合わないだけなんだと思うんだけど
クリーンすぎる

http://www.medianetjapan.com/2/20/music_audio/bumpercrop/imageam/ga386sc02.gif
バンパーさんのとこの回路
トーンの回路がシリーズに入っているのもちょっと合わない
自分には合わないのでクリーンが好きな人はすばらしい回路だとは思いますよ。

改造を検討
実はもう一箇所見つけてある。
http://www.beavisaudio.com/Projects/NoisyCricket/#NoisyCricketMarkIII

beavisaudioっていうらしい
トーン回路はアースに対してパラレル
それとgritモード
砂を噛む感じ、岩 つまり ロック
これを組み込んでみようと思う
トーンはおいといてもgritは0.1uで7P5Pに接続だけなのでかんたん

実はLM386のデータシートにも出ていたんだけど
バスブーストと書いてあったので、スルーしてました。

明日でもやってみよう

2012年2月11日土曜日

ZO-3 アンプ改造

大阪 日本橋で
2N5088と2SK30AGRを入手してきたので
あるもので作っていた386アンプのバッファの2SK30AYを2SK30AGRに
��OT50回路の2SC1815Yを2N5088に交換しました。
既に時間が遅いので試奏出来ませんが、イヤホンでの音出しの確認だけしました。

前よりは歪むような気がします。