2014年6月15日日曜日
2014年6月12日木曜日
少々お待ちを
2014年6月1日日曜日
究極の技
HAMER XT Series Vector Flametop の音がなんとなくビビるので
ナットを交換することにしました。
溝掘りなど大変そうだったので、造形が殆ど終わっている
GRAPH TECH BLACK TUSQ を導入することに決定

導入後の写真です。
外し方はカッターで塗装を切って、当て木でショックを与えると外れます。
ギターに当たる面が曲がっているので、平面へ成形
左右幅が長いので出っ張らないように成形して行きます。
問題はギターの方

元のナットから想像して欲しい。
ギター側は接着剤でガタガタ
このナットも中空なんだね。
面が出るまでヤスリで削ります。
木に至らないようにだけ注意します。
フロイドローズのナットのボルトが緩むことで経験していますが、
浮いていると、チューニングは狂うし、音はビビるし、
プラナットは注意が必要なんだね。
これなら象牙系なら中空など無いでしょうし、
好まれるのも確かかと、、
取り付けはダイソーのジェル状瞬間接着剤を2粒
フレット側に載せて、密着
つけるのは簡単すぎ
音は悪くないんですが、4弦が共振するようになった。
��??ちょっと様子見です。
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