2014年1月29日水曜日

Soldano 5Wのファイナル管を交換

送信者 2014-01-29


ギャレットオーディオさんからパーツが届きました。
その中に6V6GTも買っておいたので、Soldano5Wのファイナル管を交換。
低音が少しか良くならんかなと期待をしております。



エレクトロハーモニクスのこの絵は何なんでしょうね。



で、さくっと入れ替え
音出してみましたが、希望通りの低音は得られず。
シングルなので、しょうがないのかもしれないけど
やっぱりアウトプットトランスを変えることにします。

2014年1月27日月曜日

Marshall ValveState10 8010 真空管アンプ化 もう一個入荷





Marshall ValveState10 8010 真空管アンプ化 もう一個入荷しました。
これはマスターボリュームが劣化して、25%以上から急に音量が大きくなります。
ポットが劣化していたので洗浄してみるとガリも取れましたし
そこそこ鳴りました。

これは外観はかなり綺麗です。

入荷後、雑巾がけ、基板洗浄、除菌、消臭、、、ばっちりです。
アンプっていつもおんなじ臭がするな
クロスも日焼けしていないし、

これで8010は5台目だな
なんか、ACインレットにアースがあるのと無いのがバージョン違いで存在するね
あと、ハンドルの金具がゴムカバーなのとそうではないのと

基板は変わらないみたいだね

さて、これで、パーツ揃えばJCM5Wが作れるぞ。
既にギャレットオーディオさんとラジオ少年さんには部品手配済み
あとはハンドキャリーのほうが都合がいい部品があるので
来月アキバに寄って買ってこようと思っています。

I arrived one another ValveState10 8010 vacuum tube amplifier of Marshall.
Master volume is degraded , increase the volume suddenly 25 % or more this .
It was to get even gully When I washed the pot because it was degraded
I was so so .

Appearance is clean this pretty .

After the arrival , rag cliff , substrate cleaning , sanitization , deodorization , , , it is perfect .
Onnaji odor to Na I always amplifier
Cross also to untanned ,

8010 's first five in this
Somehow , I present in different versions and that there is not and there is a ground to the AC inlet
After , and not the case of the handle bracket is of a rubber cover

The substrate It looks like unchanged

Well , now , JCM5W can make it be nice parts .
Parts order already in radio boy and Mr. Garrett 's audio already
Because there is a good part convenient prefer hand carry the rest
We are going to Koyo bought by the Akiba next month .

2014年1月23日木曜日

Marshall ValveState10 8010 真空管アンプ化 筐体入荷





オークションで譲っていただいた
Marshall ValveState8010です。
この筐体やりやすくていいです。

スピーカーもそんなに悪くないし

とりあえず、出音確認しましたが、若干クリーンとドライブのゲイン差が気になりましたが
ダメなわけではないというところまで確認
どうせ内蔵入れ替えるので関係ないんですが、内臓はまた他の方に譲ろうかと思っているので
一応洗浄とチェックはします。

まあ、良い方です。

2014年1月21日火曜日

真空管ギターアンプ 出力管で悩む、、、

http://www.ax84.com/hioctane.html

ここでEL84のファイナルになってるアンプを発見
しかもトランスの電圧が220Vくらい
面倒なフィードバックもない

EL34はヒーター電流がでかいし、トランスやらなにやらがちょっと高くなって作りにくくなる
その割に、そんなに良いか?ってかんじ

��V6GTは最高なんだけどFenderChampなんだよねー

ってことで、ファイナルはEL84に決定

プラン2を変更開始
アウトプットトランスも5k:8 5W程度で豊富
電源トランスも220Vなら豊富
作りやすそうです。
EL84=6BQ5で作例たくさんあるし



回路図書いてみた。
もしかすると、ヒーター電源の0V側はコンデンサ経由でアースするかもしれない
JCMのプリにシングルだけどEL84 悪くないな

2014年1月19日日曜日

真空管ギターアンプ 計画

プラン1、
前回作ったSOLDANO 5W。
これの出力トランスと6V6GTをエレハモにする。

プラン2、
JCM800のプリと
EL34のアウトプットで7W程度を狙う。
回路図も書いたが、動くのか不安、、、
ダメなら6V6GTへ戻すことも視野に入れる。

プラン3、
素直にPLEXI SEを作ってみる。

さて、パーツリストでも作るか。

2014年1月16日木曜日

出力管をどうするか、まだ迷ってます。
プッシュプルはやってみたいけど、
実のところ12AU7でギターアンプとして面白いのかと思っています。

前回作った6V6GTのSoldanoアンプは、
音は出たけどまだ未完成で、もうちょっと調整が必要だと思います。
出力トランスの貧弱さと、TADの6V6GTがダメ。

What to do with the output tube, I am still wondering.
And I want to do is push-pull,
We wanted to do interesting as guitar amp 12AU7 in fact.

Soldano amplifier of 6V6GT that made previous,
I think the sound came out, but a work in progress, they need to be adjusted a little more.
And poor of the output transformer, 6V6GT of TAD is not.



エレハモにしよう。
出力トランスも、春日無線あたりにしよう。
他のは低音出ないみたいだし。

調べていくと、プッシュプルは確かにいいんだけど、
シングル6V6も歪みやすく、面白いはずだそうだ、、、
そこに至っていないということか、

更にはEL34もヒーターを除けば、載せ替え可能らしく、
ただ、そのヒーターは2倍電流を食うので、トランス容量は当然足りない、、、、
1ピンと8ピンも短絡しておかなくちゃいけないみたいだし

Let the Erehamo.
Also output transformer, let Kasuga per radio.
Others Because he seems does not appear bass.

As you examine, push-pull I hope indeed,
Single 6V6 also easy to distortion, it's so interesting should,,,
Or that it does not yet been there,

EL34 also the exception of the heater, and more like a possible reloading,
However, the heater so eat twice current, transformer capacity is not enough of course,,,,
Because he seems not do without first eight short pins 1 and



次のPlexiの出力管はEL34をシングルにすることにしよう。
この方がトランスも楽だし、回路も簡単になるし、
EL34で作れば他の管載せ替え出来そうだし

Plexi output tube of the next attempt to be in the single EL34.
This person will be a breeze even transformer, and circuit is also to be simplified,
It seems to be reloaded other tube If you make in EL34

2014年1月12日日曜日

Plexi SE 1W プッシュプル 回路図



とりあえず、回路図を作ってみました。
まだ作ってないから、無責任モードです。

出力段はFireFryから12AU7のプッシュプル、
プリはPrexiSe、
電源は、ちょっと高め、出力段で300V弱狙ってます。
センドリターンとBrightはオリジナル、
多分クリーン鳴りそうなので、バイパスまでしてクリーンを鳴らすのはしないでおく。
リターンから突っ込むという手も無いでもない。

次はパーツですね。

Anyway, I tried to make a circuit diagram.
Because not making yet, irresponsible mode.

The output stage is push-pull 12AU7 from FireFry
Puri PrexiSe
The slightly high, power has aimed a little less than 300V output stage.
Bright and send the original return
Because it is probably going to be clean, it's a clean sound with up to bypass it should not
Not even no hand that thrust from the return

It is the next part.

2014年1月11日土曜日

Marshall ValveState10 8010 真空管アンプ化 動画



Marshall ValveState10 8010 真空管アンプ化 動画
恥ずかしながらアップしました。

録音だとそこそこ低音出てますね。
耳ではイマイチなんだけど

クリーントーンが出ない、歪みジャンキー仕様になってしまっています。

2014年1月10日金曜日

小出力プッシュプル 真空管アンプをつくろう

さて、いろいろとデータ漁っていますが、
目標とするのはやっぱりJCM。
JCMの小出力といえば、JCM1でしょうね。



こいつのチューブの構成は、プリにECC83が2本で、
メインにECC82が1本、ここからは予測だが、おそらくは低音を稼ぐのにプッシュプルを選ぶだろう。
この価格ならオーダーでトランス巻いたっていいだろうしね。

プリの回路はplexi seを選択、ECC83/12AX7を2本。
メインはECC82/12AU7をプッシュプルで組もう。
出力トランスの選択肢がとにかく無い。

で、アウトプットトランス(プッシュプル用) KA-14-54Pを今の候補とする

10wもあるので、もうちょっと違う管を使ってみたくなるが、
6V6GTでも15Wになって、今度は電源トランスがでかくなって、
全体の価格を引き上げてしまうことになるので、ここはグッと我慢。
とにかく、市販品を買ったほうが良くなるという自体だけは避けたい。

このトランスはフルカバーだけど、¥3800と安価な部類。
周波数特性も高評価を得ている。
インピーダンスは14kΩ:4.8.16Ω。

電源トランスどうしようかな。
12AU7は300Vくらいが限度なので、AC100V:230Vで小容量でOKだね。
春日無線のオリジナル電源トランス KmB60
1次側 0V-100V
2次側 0V-230V AC 60mA DC 38mA
0V-6.3V AC 1.5A
0V-6.3V AC 1.5A

カバーしたいな、、、、
�3300円

ここまで決めちゃえば、あとは簡単。
筐体がちょっと悩ましいけど、またVALVESTATE8010でも探しますか。

まずは、回路図を引いてみます。

Well , you have the day after tomorrow data in various ways ,
The goal is still JCM .
Speaking of small output of JCM, I would JCM1.
The configuration of the tube of guy , ECC83 is the two in the pre- ,
One is the main ECC82 's prediction from here , but would choose a push-pull to earn bass perhaps .
It would be nice to and I wound transformer in order if this price .

Circuit of the pre- select the plexi se, 2 bottles of ECC83/12AX7.
Main will spider in a push-pull the ECC82/12AU7.
Anyway no choice of the output transformer .

In , it is now a candidate for the output transformer ( for push-pull ) KA-14-54P

Because there is 10w, although I want to try using a different tube a little more ,
6V6GT even become 15W, power transformer becomes strapping this time ,
It means that it would raise the price of the whole , here put up with a jerk .
Anyway , you want to avoid as much as itself better to buy a commercial product becomes well .

This transformer 's full cover , but inexpensive class and ¥ 3800.
Frequency characteristics are getting high marks .
Impedance is 14kΩ: 4.8.16Ω.

I wonder if trying to power transformer .
About 300V , so a limit 12AU7, AC100V: You're OK with small capacity at 230V.
Original power transformer KmB60 of Kasuga radio
Primary 0V-100V
Secondary 0V-230V AC 60mA DC 38mA
0V-6.3V AC 1.5A
0V-6.3V AC 1.5A

I want to cover , , , ,
¥ 3300円

Once you decide to here , and after simplicity .
VALVESTATE8010 even Would you like to look for housing also , but a little annoying .

First of all , I'll try pulling the circuit diagram .

2014年1月9日木曜日

5Wくらいのプッシュプル 真空管アンプ

さて、ギターアンプを作ることは出来たが、
低音が、もうちょっと欲しい。
前回は6V6GTをシングルで作ったが、シングルは低音があまり強くはできない。
シングルが悪いわけではなく、プッシュプルアンプが低音の特性が良く、
どうやってもかなわないということらしい。

Soldano5Wアンプは真空管とスピーカーを少しいじって終了とするが、

次はJCM800をやってみようかと、

プリはJCM800で、メインは12BH7あたりでプッシュプルとしましょう。
また、同じ筐体が欲しいので、しばらくオークションを眺めるとしますか。

Well, it has been able to make a guitar amplifier,
Bass, you want a little more.
Made with a single 6V6GT last time, a single can not be very strong bass.
Single is not always bad, the characteristics of the bass is well push-pull amplifier,
It seems that it does not come true no matter how it is done.

As will be the end if you play a little and speakers vacuum tube amplifier Soldano5W,

Next whether let's get more JCM800,

In the pre-JCM800, let's push-pull in 12BH7 per main.
Also, Do you want the same housing so want, and look at the auction for a while.

2014年1月7日火曜日

Marshall ValveState10 8010 真空管アンプ化 最終調整完了




GAINのコンデンサのところが間違っていたので修正。
コンデンサにスイッチをつないでBrightスイッチとしました。
出力トランスも7kから5kへ。
6v6GTの出力インピーダンスが5kΩなのでそれに合わせるんだということで、

Presenceはやっぱりいらない、
ナシでいいです。

最終的に、空中配線だけでは心もとないので、ホットメルトで部品を固定しています。

GAINをMINでもクランチ気味だけど、
こういうものとして使います。

Modification at the capacitor of GAIN because it was wrong
An attempt was made Bright switch and connect the switch to the capacitor.
Output transformer to be from 5k 7k
By that you've got to match it so 5kΩ output impedance of 6v6GT

Presence is not needed after all
Is good without.

Finally, since the only dubious air wiring, we have fixed the parts in hot melt.

MIN, even though it is a slight crunch the GAIN
I use as such.

2014年1月5日日曜日

Marshall ValveState10 8010 真空管アンプ化 修正

旧版




修正版
��間違いあり>
 後日仕上げ修正版発行

Marshall ValveState10 8010 真空管アンプ化 ですが、
トーンの効きが悪いので、自分で追加したPRESENCEにバイパスを追加しました。
確かにPRESENCE動作するのですが、トーン全体が動いてしまうので、
バイパスしておくのもありだと思いました。
次作るときは、ここは省略ですね。

その代わり、ハイゲインしか選択肢がないので、クリーンとドライブの選択を、
トグルスイッチでできるようにするといいかもしれません。
もともと、Boostスイッチなので、意味合いも合います。

これはこれで面白いアンプになりました。
V2を12AT7にしてクリーンをボリュームで変更できるようにすれば、
それになりに使い物になると思います。
DSL15Cのウルトラゲインチャンネルと趣が似てるかもしれない。

But is ValveState10 8010 vacuum tube amplifier of Marshall,
Effectiveness of the tone because of poor and added to bypass PRESENCE that you add your own.
It is to PRESENCE behavior, to be sure, but since the whole tone If you move,
I thought that it was idea to bypass it also there.
When you make next, here it is optional.

Instead, because there is no choice only high gain, the selection and drive clean,
It may be helpful to be able to toggle switch.
Originally, since the Boost switch, meaning also love.

This makes an interesting amplifier in this.
By doing so can be changed by a clean volume in the 12AT7 the V2,
I think that it becomes usable in it to be.
Flavor and ultra gain channel of DSL15C might resemble.











プリの真空管の1ピンから順番に配線していきました。
PtoPでやりました。
音出しは一発で出ました。
今回はヒーターのアースを施したので、ノイズはかなり少なく、
まずは上々の出来上がり。
動作チェックのうち、Brightスイッチはいまいち、ONするとフルゲイン状態となるので、
あんまり使わないかなぁ。
BASSがあんまり効かないので、回路図を眺めているとMIDのボリュームの値が違った。
TREBLEも逆動作だったので、それぞれを修正。

トーン調整がちょっと難しいな。
PRESENCEはよく効くけど、これが余計に難しくしているような気もする。
Marshall純正のECC83が、雑というか軽いというか、やっぱり良くないので、
そのうち、エレハモの12AX7と6V6GTと替えたほうがいいな。

シングルのせいもあるんだろうけど低音がちょっと弱い。
ただ、この筐体なので、練習用としてはちょうどいい音量なので方向性はあってる。

歪みがきつすぎるかも、9時以上は歪みっぱなしで変化が得られないので、
2本目は12AT7あたりもいいかもしれない。
もうちょっと、コンデンサが熟れるまで待って見よう。
スピーカーもな、純正はしょぼいからな。

初めての真空管ギターアンプ、まあまあうまくいきました。

We continue to wiring in order from pin 1 of the pre- vacuum tube .
I did it in PtoP.
Sound .. came out the first time around.
Since proper grounding of the heater this time , noise is much less ,
First, the completion of the above ways.
Of the operation check , not good enough , Bright switch is the full gain state turns ON,
And I wonder if I do not use much.
BASS , so do not work so much , the value of the volume of MID is different when I look at the schematic.
TREBLE also because it was reverse action , Fixed , respectively .

Tone adjustment is it a bit difficult .
PRESENCE much good , but I feel like this has been difficult to extra also .
I mean to be light or rather ECC83 of Marshall genuine , and miscellaneous , so not good after all ,
Among them , should I change the 6V6GT and 12AX7 Erehamo of a good thing .

I wonder because there is also a single , but bass is a little weak .
However , because it is this enclosure , directionality A~tsuteru Because it is just the right volume as practice .

Distortion be too tight , it can not be obtained change in distortion leave is 9:00 or more ,
2 knots may also good 12AT7 per .
A little more , so you can view and wait until the capacitor be ripe .
Na also speaker , because I pale in genuine .

Vacuum tube guitar amp , it worked pretty good for the first time.

2014年1月3日金曜日

Marshall ValveState10 8010 真空管アンプ化 電源回路





大体のパーツの取付と、電源回路の組み立てがほぼ完了しました。
まあまあ綺麗に並べられました。スペース的にもこんな感じでしょう。
スピーカーのジャックやら、PRESENCEのポッド取り付け穴やら、追いやられて位置変更をしながら。
シャーシの加工としてはほぼ完了かな。
残る工程はと、、、
真空管周り、ポッド周り、かな。
マイナス側電源、+B電源、ヒーター電源。
こんな感じで進めましょう。
先に、難しい方をやりましょうかね。
するってーと次は、真空管周りってことか。

今回も、PtoPでやります。

The mounting of parts of roughly, assembly of the power supply circuit is almost complete.
I was neatly so so. It would be like this also spatially.
Yara jack of the speaker, Yara pod mounting holes of PRESENCE, while the position changes relegated.
Can you almost complete as processing of the chassis.
And process the remaining,,,
Vacuum tube around, wonder if pod around.
Negative power supply, + B power, heater power supply.
We can start with something like this.
Previously, I do we do the difficult person.
The next over, or that mean vacuum tube around it to me.

This time, I'll do in PtoP.