2012年12月31日月曜日

Epiphone Explorer 1958 Korina ピックアップ手配

Epiphone Explorer 1958 Korinaですが
ノーマルではピックアップの出力が少なく
歪みがちょっと物足りないので
ピックアップを交換することにしました。

フェルナンデスのVはマイケルシェンカーが使っている
ダンカン SH−1nとSH−5Bでした。
これはこれで好きなんですが
同じ物も面白くないので

SH−2nとSH−6bとしてみることにします。

多分到着は正月開けなので
ついたら改造します。

��弦5弦のブリッジミュートのズンズン感とか
ピックが外れる瞬間の音がどうなるのか楽しみです。





2012年12月30日日曜日

ポリフォニックギターチューナー 




ポリフォニックギターチューナーって言うのがあるんですが
これ、ipodやiphoneのアプリで
ほとんど同じことが出来る物があるんですよね。

もろtc erectronicの発行なので、何考えているのか、、、、
もうけ度外視??

フロイドローズのトレモロユニットなので
��弦一気に計れると知ったときには、大感激しました。

これをいまはirigで使っているのですが、繋ぎ直しがなんか面倒



tc electronicのは正直ちょっと高い
irigは面倒

ポリフォニックで探してみると

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KORGのものも出てきた。

どうしよう

しばし、思案



irig stompを使おう
これならkorgと同じ値段で、tc erectronicを使えて
さらにirigの弱点のクロストークも解決していて
Amolitubeやampkitも使える
ガレージバンドも行けるな

ということで、結論はirig stompとなりました。
レイテンシが気になるときには使わないっていう割り切りは大事だけど
ちょっと遊ぶくらいと、チューナーならOKってことで

2012年12月27日木曜日

制御回路 警報について シリンダー

シリンダーはどのような警報が必要でしょうか

シリンダーとはエアーやオイルを駆動力として
ソレノイドバルブなどで流量方向を切り替えて
シャフトを出入りさせる物が一般的だと思います。

命令としてはソレノイドバルブの切り替わりで
その結果がシリンダーシャフトの移動だと言うことですので
シリンダーの最終到着点にリミットスイッチなどの検出スイッチを設置します。
エアーシリンダーだとピストンにマグネットを仕込んで
リードスイッチをシリンダーに抱かせて位置を検出できるものもありますね

動作モードは出と戻り
結果も出端と戻り端となります

出の指令から一定時間内に出端のスイッチが入らなければ警報
それに反して
戻りの指令から一定時間内に戻り端のスイッチが入らなければ警報とします。

ここから、警報と警告について触れようと思います。
警報とは故障や事故が発生しうる重大な事態で、マシンを止める必要がある状態
警告とは通常運転とは異なる状態で、このまま動かすと警報に繋がる恐れがある状態とします。

シリンダーの場合この2通りのアラームを発生させ
設備のシャットダウンを事前に予測することが出来ると言えます。

通常運転時のシリンダーシャフトのストローク時間より20%ほど長めにアラーム時間を設定し
警告としてブザー鳴動もしくはランプ点灯などのメッセージを発します。
運転者は重大ではないが、油切れや、汚れなどコンディションが悪いことに気がつき
軽微なメンテナンスを1ロット終わってからとか終業前に行うことで
正常な状態を維持することが出来ます。
また、高頻度となれば、重大な故障の前に整備士を呼ぶことも可能です。
部品手配し、到着まで待つ時間もあるでしょう

予定以外は止めたくないときにはかなり有効な手段だと考えています。

警報はすぐにでも止めなくては行けない事態
シリンダーの場合は通常ストローク時間の2倍以上かかるなど、
次の動作に移れないとき、
シーケンスロジックとしてもそこまで想定できないので
復旧は自動でせず、イニシャルリセットを要求します。
シャットダウンし、動き続けないように自動を落とすことが望ましいでしょう

というのも、条件が揃えば動くという状態を維持し続けると
人間が手を突っ込みスイッチが入りそのまま動き出す
などという恐ろしい事態も想定されます。
これはロジックを組む人間の責任として
人の体を傷つけるようなロジックを組んでは行けないと思います。

ここら辺がロジックの教育に抜けていると思っています。
どう組んでも動くラダーロジックですが、
ここはシーケンサーメーカーのキーエンス、三菱、オムロンは
必死で教育すべきだと思います。

スピードが上がったとか容量があがったなんて言ってる場合じゃないぞ

ということで、警報と警告
タイマーの時間の程度で分けて発報する
発報後のアクションも分ける ということでシリンダーの警報としましょう

2012年12月24日月曜日

制御回路 警報について モーター

モーターっていろいろあるんですが
まずは数馬力あってポンプなどをまわす動力モーターの警報とは

まず、過負荷で過電流が起きるのはリスクとして最初に思いつくでしょう
過電流を放って置くとモーターから火を噴いて事故になります。
過負荷の原因はワークの引っ掛かりだったり、軸受けの劣化だったりするのですが
これを想定して検出しなくてはなりません

数KWの電動機はマグネットスイッチで直接投入して動かすのが簡単です
このマグネットスイッチの2次側に取り付けて、電流の検出を行うサーマルリレーが
存在するので、これを利用します。
構造はバイメタルスイッチが内蔵され、電流で過熱しラッチする接点を作動させます。
調整には幅があり、負荷によって適切な値を設定することが出来ます。

��次側にはブレーカーも設置します
これも過電流で遮断しますが、モーターの起動電流以上に設定しなくてならないので
焼ける前の電流が継続したときはサーマルの役目です。
短絡などで、がっつり流れたときはブレーカーでも遮断します。

ここまでは一般的なのですが
次にブレーカーは投入され電圧はかかっているのか
モーターが電源がないまま稼働したと見なし
その付帯装置が動くと危険なことがあります。
ポンプであれば、動いていないのでバルブがあいて逆流するなどです。
ですので、1次側のブレーカーの下に電圧を検出するようにリレーを入れて
そのB接点を警報とします。

モーターは過電流と無電圧の警報を発報させ
インターロックも取っておきます。

整備後の入れ忘れも防げますね。

2012年12月23日日曜日

制御回路 警報について はじめに

しばらく、警報についてだらだらと書くことにします。
というのも、明確な説明を聞いたことが無い

いまいち分からない警報のありかた

出しすぎると、オオカミがくるぞーの狼少年
聞かなくなり、結局破損や事故につながり意味をなさない
設備もとまる。ボタンを押せば再起動する
じゃあ、出なきゃ良いじゃん

あり方が良くない

本当に、必要なときに発報する警報じゃないと意味が無いというもんです

しばらくはアクチュエーターごとに書いていこうと思います。

2012年12月18日火曜日

札幌に旅行?

うちから1時間くらいなのですが、札幌に2泊ほど旅行に行ってきました。
交通費かからないぶん、そこそこの宿泊先を選べます。
ホワイトイルミネーション中なので



テレビ塔もライトアップ



札幌駅の前にあるガラスのオブジェの天井に
鳩がたくさんとまっていたのですが
あんまり分からんね



収穫です。
梅沢無線でゲルマニウムダイオードとLM308Hオペアンプです。
意外とレアなもんがありました。
��558は無いのに、、、、





玉光堂でシェクターのミディアム発見
ハードはもっていたのですが固いのでミディアムを手に入れたかった。
ナイロンでおにぎりはとても弾きやすい
弾きやすいけど、単音は厳しいかな
コードはいいかも



2012年12月8日土曜日

MARSHALL ソリッドステートアンプ改造

まず、MarshallMasterLeadCombo5010ですが

レイセオンRC4558Dへ変更
これとJRC4558DD艶ありと悩んだのですが、なんとなく倍音のでかたが良かったのでこちらでしばらく行きます。

次に、MarshallValvestate8010は

せっかくプリアンプのオペアンプを選んだのですが
背面にダイレクトに入力するポートを増設
マスターボリュームの手前に配線し、プリアンプを超えて
パワーアンプへダイレクトに接続
イコライザもパスしています。
これは、ZOOM G3のための処置で、マーシャルのイコライザを超えて
TDA2030Hパワーアンプへ接続できます。
まえにZOOM G3出力を386アンプからギターアンプのスピーカーへ出力したときに
すごくきれいに音が出たことがあったので
以前よりやってみようと思っていました。

ハウリングも抑えられ、アンプシミュレーションを楽しめます。

音量調節も、イコライジングもG3には備わっているのでこれで良いと思います
CDインプットがあればそれで良かったのですがね
あちこちに抵抗があるので、抵抗の挿入はやめました。
いい感じで音が出ましたよ

2012年12月7日金曜日

Valvestate8010

ソリッドステートギターアンプ
マーシャルのValvestate8010とMasterLead5010用に
出張ついでに秋葉原でオペアンプの捜索を行いました。

手に入れられたのは



Tl082CP
TA75558P
TA75559P
RC4558D

このうちRC4558Dはレイセオンという会社の物で
4558系オペアンプの始祖だそうです。
テキサスが元だと思っていたのですが、、、
勘違いしていたので、値段聞いたときは店員にぶち切れかけましたが
あとで調べて納得しました。
TA75558Pはその派生で東芝の4558系オペアンプです。
TA75559Pはそのスルーレート改良版
いずれも、現在入手困難
TL082CPはTL072よりスルーレートの低い一般向け
これはまだ普通に手に入る

どうやらスルーレートは低い方が歪みに味が出るらしい
高音域の再生能力が劣るので全体が歪む?

オーバードライブなので、スペックリストには無い動き
やってみるしか無い

あとは真空管用にアッテネーターを買いました。


2012年11月29日木曜日

チョロQ zero Z-06d カローラレビン (赤/黒) 入庫

















チョロQ ZERO カローラレビン GT APEX入庫です。
出てたのは分かっていたのですが、これと言った決め手も無く
タカラ時代にもあったので、手を出さないでいましたが
この色が出ると買いでしょう

かっこいいです。

MARSHALL MASTER LEAD COMBO 5010 オペアンプ交換

ちょっとメモ

OP275にもちょっと飽きてきたので、見直しました。
��0個くらいとっかえひっかえで、JRC4558Dに決定

2012年11月24日土曜日

MarshallValvestate8010 オペアンプ変更

MarshallValvestate8010 モデファイ を落札いただいた方にオペアンプを交換するとすごく変わったと
お申し出がありましたので、現在出品中の同機で確認してみました。



上からオリジナル
MC1458 軽い音 パリパリ感 TS系MODで選択肢の一つ
OP275 きれい 歪みが弱い 僕のおすすめ 豊かではある
��558D カチカチ良く歪むが若干乱暴 普通に売っていてオーディオ定番
��558DD艶ありヴィンテージ 悪くはないが勧めるには希少 エフェクターには定番
RC4559Pテキサス 悪くない、良いんだがボリュームが若干不足
TLP072CP ━!!!!! キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ ぎゃんぎゃん歪むのに太い TSクローンやガバナーなど

モデファイの始まりがZOOM G3のモニターということだったので
歪みを避けたため、こういう考察はしなかった
TA75558Pはそのうち試そうと思っています。
TL082も試したい

MarshallValvestate8010はいろいろやっても発振しないので楽しいですね
MasterLead30は4558は発振しちゃったり、音が出なかったりするんです

まじで8010は手放すのやめようかな
いや、マジで歪む

2012年11月23日金曜日

MarshallValvestate8010 オペアンプのおすすめ



MarshallValvestate8010 のモデファイを落札いただいたユーザー様より
TA75558Pというオペアンプへ交換したところ 理想とする音が得られたと情報を頂きました。
TA75558Pを知らなかったので、ちょっと調べてみると
TSー9のリイシューなどに使われたらしいです。
��558系の東芝版ということでした。
オークションでは高騰気味
市場に無いこともない様です。

で、手元にはRC4558DとかJRC4558Dの艶ありなどがあるので
ちょっとチェックしておこうかと思います。
いま出品中のアンプもこれを気に入ったら出品取りやめですね

写真は私のストックのオペアンプとトランジスタ、FET類です。
ハイゲインが好みでこの中からさらに選別してハイゲインなもので工作します。

古いエフェクターがあるので、もっかい覗いてみたら
もっと良いのもあるのかもしれませんね

2012年11月18日日曜日

今年も冬がやってきました。



今年も冬がいらっしゃいました。
昼間にはチラチラ振ってきていたので、庭のラティスやらテーブルやらを片付けていましたが
夜にはこの通り

自転車のタイヤの空気も抜きました
スノーダンプも出しましたので、
後は車のワイパーだけが雪用では無い状況です。
次の晴れで間に合うので、、、、

2012年11月11日日曜日

Marshall オールチューブギターアンプ DSL15C 入手





シミュレーター、エフェクターで再現しようとがんばってきましたが
そもそも、チューブアンプって持ってないから
表現に自信が持てなかった

そういうこともあって、マイクロアンプ系を探してきたが
ブラックスターやナイトトレインなどを手に入れても
マーシャルなのかと言われると、そうではないので
躊躇していると

��0周年で1WのチューブアンプはJCMもでたし
DSLも出ていた
でも、高額だったのです

先月、突然
オールチューブで発売を知り
いろいろ調べると、もう買うしか無い仕様でした。
DSLはJCM2000のデュアルスーパーリードというシリーズらしく
クリーンからJCM800系のクランチ、ハイゲイン
それから、もっとウルトラゲインまで望める
リバーブが付いてフットスイッチ付属
中音域とバスブーストがあって
15Wとなっており、スタジオでは十分でしょう
それもハーフにパワーセレクトできる。
パワー管の歪みまで気軽に楽しめる。

生産国はベトナムだそうです。

これによってダイニングルームはDSLとMASTER LEAD COMBO 5010が選手交代
MASTER LEAD COMBO 5010はベットルームへ
ここは音量の問題ですね

DSLのまわりのエフェクター類を減らしました。
MASTER LEAD COMBO 5010をチューブのように鳴らしたいという目的だと
チューブアンプに対して無意味なので、
COT50 BSIAB2 Purple800は外しました。
CryBabyと個性的なディストーション達は保留です。

ベットルームはZOOM G3でMASTER LEAD COMBO 5010
ゲインを下げておいてシミュレーターで遊ぼうという魂胆です。

これで、DSLが音のスタンダードと出来るので
自信がつきました。

で、いままでの作品はどうだったのかというと
いま出品中のValveState8010も結構いい感じであると思っています。
↓出品中
ギターアンプ Marshall Valvestate 8010 MOD 復元 & 改造品

COT50 BSIAB2 Purple800もいずれ出品しようかな
ZOOM G3もあちこちで高評価得ていますが、いいのは確かです。
そうそう、アンプシミュレーターをギターアンプで使うときは
キャビネットシミュレーターはOFFにすると、ハウリングが少なくなり
ゲインが上げられます。G3Xもありますが、ペダルは別置きが便利です。





2012年11月5日月曜日

PCスピーカー 入手しました sony SRS-A3



PCのオーディオモニターにイヤホンを使っていたのですが
耳が痛い日もあるし、聞き流したいときとか、家族の状態が気になることも
なので、PCスピーカーを物色していたのですが、イヤホンも捨てがたい
イヤホンジャック付きとなるとこれまたターゲットが減りまして
安価となると、ソニーのSRS-A3 これしか残りませんでした。

この価格でサイズなりの高音質です。
なんとデジタルアンプ
なので、ラジオは雑音が乗るかもしれませんので注意が必要です。

イヤホンでも良い音がします。

最高とは言いませんが、聞き疲れしないです







2012年11月2日金曜日

Marshall/オールチューブコンボアンプ DSLシリーズ









マーシャルの真空管アンプが欲しいなーと思っていた
JCM-1がこないだ出たけど、8万円以上
手が出ない、、、、
JCM2000なども出ていたが10万円クラスなのと
出力が50Wとか家で使えない、、、
Bugeraも考えたけど、安いけど、安いなりだし、出力がでかい100W、、、、
作るか?
作っても完成まで5万円近くかかりそう
トランス高い、シャーシも高い
DSLシリーズはJCM2000からの派生JCM800系の音も望めそう
それよりもハイゲイン
��5Cはディレイも積んでる
ラウドなブースト セレッションスピーカー
もう買わない理由が、ない

マーシャルが嫌いって人も居るのでね
でも、マーシャルはクリーンがきれいって知ってました?

自作とほぼ同じくらいの価格で、目指しているマーシャルが手に入る
しかもコンボなんかはスピーカーまで

いいですよ これは

2012年11月1日木曜日

MarshallValvestate8010改造モデファイ ヤフオク 出品





手塩にかけたVS8010をヤフオクに出品しました。
DSL15Cに近づくためには、機材の台数を減らさなくてはなりません。
このままでは家族に理解を得られないからです。
ノイズ対策から始まったこのアンプの不満は、トランスの移動までやってしまいました。
家弾きには最高です。

今回は値引きはしません。スピーカーまで換えてますからね。

落ちなきゃ、引っ込めます。

http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w79994170

2012年10月23日火曜日

Voice抵抗

CryBabyはかなりモデファイしました。



結果的には
トゥルーバイパス
ボリューム抵抗を68Kオームから47Kオームへ変更しON/OFFの差を縮小
Vocal抵抗は33kから100kへ変更し変化率を上げました。
インダクターも赤FASELへ変更
MidBoostは2.4Kへ
Bassは300へ
トランジスタはBC109へ変更

くおぉぉぉんとよく泣くようになりました。

しかしながら ここまでしないとならんとは、、、、

そうそう、今回バイパスのスイッチに2回路2接点のものを使ったのですが
最初はギターのボリュームをフルにするとキンキンと発振を起こしてしまいました。
配線を見直しましたが異常なし、もしやとテスターであたると
片方の回路が両方の接点とも導通がある状態が判明
つまりはアウトプットがインプットにフィードバックして
ハウリングしていたというところでしょう

スイッチ交換後は、いや、これが正常 きちっと吠えてくれます。

結構発振やハウリングでお困りの諸兄が居るようですので
もしヒントになれば

イレギュラーなケースですが
私は2回経験しています。

2012年10月22日月曜日

ジャブローに散る

ズゴック襲来

モツ煮の中を潜伏し敵を迎え撃ちます。



たまりません









2012年10月18日木曜日

cry baby GCB-95

今回ワウのCryBabyをヤフオクにてゆずっていただきました。
マイケルシェンカーでおなじみの定番モデルです。
本日届いたのですが、動作確認もせずにいきなりモデファイです。
内容はトゥルーバイパスです。
皆さんバッファー回路を取り除くようですので
習って同じようにやってみました。

オン オフの音量差があるということで、抵抗の変更もするようなんですが
ハウリングしまくるので、デフォルトにしました。





インダクタコイルは真っ黒です。
最近のはRED Faselが付いているのだとか



演奏してみましたが、何となくかかりが物足りない
スイートスポットが狭い
ふみきりで高音抜けがいい感じなので、マイケルシェンカーサウンドは出しやすいのですが
せっかくなのでワウワウしたい
こういう感想です。

それにしても、いつもながら開けないと気が済まんのかい!!って所ですね