2010年11月7日日曜日

オペアンプ

http://ayutaya.moo.jp/CD900ST/100dock.htm

ダイソーでipod充電ケーブルを見つけた

すでに入手済みだったけど、LINE OUTの工作のページも見つけていたので

チャレンジ

一応2本買っておいた

ピン数の都合でやっぱり買っておいて正解だった

GND L R 認識に3本で計6本必要

充電ケーブルは5本しかピンがないので2セット必要でした。

抵抗は68kは所持していなかったけど33kがあったので2個直列

アウトは携帯電話のステレオミニのメスケーブルがあったので

それを流用

これもダイソーにあるよね

抵抗だけ普通は入手困難だろうけど、これもダイソーの何かをばらせば入っていそうだね

いっそダイソーで出してくればいいのに、、、、

 

ラインアウトにつなぐとなると長時間演奏になるので充電ケーブルも必要だ

 

今回の作品はとりあえずの評価用としてと

モバイル用ですね

 

300円+αでできるので、オークションなどでの2−3千円はどうなの?と思います。

それともそれくらいは許されるのか? 








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2010年11月3日水曜日

ニップル入荷

ドッペルギャンガー203CRリアホイールの振れ取りをしました。

冬なのですでに乗るのはあきらめ

物置も冬モードへ

パナレーサーミニッツタフは冬放置だとひび割れるらしいので

もともと空気を抜くかとは考えていた。

 

振れ取り台は穴あきアングルで自作

スケールをボルトで固定して測定したよ

 

最初はタイヤをはずしてチューブもね はずした

リムテープはパナのポリライトなんだけど

ニップル穴からずれてる、、、、

やっぱりバリが飛び出してるし、、、

ニップル穴ごとにぽこぽこ飛び出してる

まあ、再利用可能なので、リムテープはそのまま使おう

でも、バリはとらなくちゃならんので、冬の間にとります

 

本題の振れ取りは

まずニップルごとにオイルをちょっとつけます。ねじ噛み込み防止ね

同じくらいまでニップルレンチで全部緩めます。

僕の場合はニップルからねじの頭が見えなくなるまでとしました

リアホイールなので、ギア側に少しオフセットします。

スポークの長さが違うので、同じ量を閉めていくと自然にそうなります。

前回はこれを無理やり真ん中くらいにしたので、ちょっとおかしかった、、、、

 

で、締めるときは、全部のニップルを同じ回転数で締めていきます。

ある程度のテンションが出るまで はじいてAの音が出るくらい、、

ギターやったことがある人はわかるかな???

だいたい12回転くらいニップルをまわしました。

で、縦の振れ取りが先です。

締め付けていっている途中なので、出っ張っているところのテンションを張って

引っ込めます。

何でもいいです、スケールでも指でも

ホイールを回転させて、あたったところのニップルを半回転とか、一回転とか

左右のスポークを1組か二組締めこみます。

ダイヤルゲージがあるときっともっと楽だろうね、

でも、こだわっちゃうと終わらないか、、、、

これを繰り返すとだいたい横ぶれも小さくなっています。

次に、横ぶれ

同じようにスケール当ててもいいし 計ります

僕の場合は反ギア側のスポークが長いので、

そちらに引っ張るようにしました

ギア側に出っ張っているところと逆のスポークのテンションを張ります。

ほかの箇所の測って繰り返し、ある程度張ったら縦ブレを見ます。

 

単純にこれの繰り返しです。

 

必要なのは根気です。

 

まあ、2−3時間も格闘すればなんとかなりますから

じっくりとやればいいと思います。









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