といったわけで、ドッペルギャンガー203CRの最大の欠点
ブレーキの強化は今回の大阪ツーリングで改良されました。
イトーサイクルさんでアルホンガHJ-714AGを買いまして
宿に戻ってから交換しました
工具一式送ってありましたので、、、
ソケットレンチはあったほうが作業しやすいです。
��00円ショップでそろえても良いですよね
交換直後の感想ですが
リアは片一方の平行が出ていません
よって接触がありよくないので
加工が必要です
北海道はすでに積雪してしまいましたので
来年改造??
��多分モンキーでひん曲げかな)
まあ、フロントでかかればリアなんかどうでも良いので
そのままかも知れません
フロントは劇的に効きが良くなりました
ブレーキはツーリング中気になりましたが
ギア比でのスピードが出ないのは気になりませんでしたね
スピードなんか自転車の場合そこそこ出ていれば良いのかも
20インチの限度というのがあるので
あまりこだわらないほうがいいのかもしれません
よく見かけましたが5万円でスクーターの中古が手に入ります
つまり、これを越えるようでは自転車のコストパフォーマンスは
生きてこないということになります
それから考えると、形だけでもスポーティーなドッペルは
改造、カスタム含めてもそこまで達しないので
良い選択であると私は思います。