さてさて
冬も本番 クリスマスですが
来春のために、ドッペル改造計画を練っています。
ねらいは 抵抗の軽減と高速化対応 その上コスパとします。
まずはタイヤ
現在、パナレーサーミニッツタフ 406 1.35です。
次は シュワルベデュラノ 406 1.10でしょうね ワイヤービードで十分でしょう
そうなるとギア比に不満が出てきます。
現在 チェーンリングは52Tなので
次は56T へ大きくします。
スプロケットはトップ11Tはそのままで
7速の28Tから8速の32Tあたりへ カセット化は済んでいるので問題なしです
変則レバーもターニー7速からアリビオ8速へ
ディレイラーもディオーレあたりにしようかと
こうすると56Tのチェーンリングでの登坂性能も確保しつつ
トップも上げるということにできるんじゃないかな
足りない部分はエンジン改善で補います。
軽量化として、シートポストのアルミカーボンのハイブリッドタイプへと
サドルをセラサクセスのケブラーカーボンのものに
ハンドルをパワーツールのF-20Rと同じものへ
スタンドもQRスタンドからセンタースタンドへ改造と
若干ゆるくて気に食わなかったので、、、、
これ以上は、、、451しかなくなるので
そうなるとホイールから始まって
タイヤ、チューブ、ブレーキと
ざっと5万円コースでしょうから