インプットは一つ穴で、パラレルとカスケードをトグルで切り替えるようにしています。
アルミダイカストケースはヘアライン加工してから、クリアのプライマの上に水性のアクリルクリアを吹いたのですが、亀裂が見えます、、、、これは残念ですし、今後いつまで保つのかは若干不安もあります。上塗りのクリアが割れているわけではないので、プライマだから大丈夫な気もしますがね。
塗ったあとコンパウンドで仕上げてあるのですが、まあ表面保護程度です。
音は気に入りました。
JCMとはコンデンサの入れ方が若干異なるのもあって、ギラギラした高音が出ます。
パラレルのフルゲインはオリジナルのまま四穴をケーブルで繋ぐというプレイヤーの努力がよくわかります。
確かに、ギターだけでもいい感じまではひずみます
エフェクターでオーバードライブやブースターがあると、ゴリゴリになるというところ
カスケードは、バリバリ割れるまで歪みます。
ケースを買ったのが去年の9月でしたので、ちょうど一年ほどかけたようです。
次やるにもまたトランスから買わなくちゃならないし、
売って、次作に行かないと先がないっちゃないのですが、、、、
これよつ穴とかカスケードとか外でパッチケーブルでやると雰囲気いいかもしれない
面倒っちゃ面倒ですが